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Textwell:Geminiを裏紙に出力してみた

Textwellが、裏表のあるツールになりました。

Gemini

前回「Bsideで裏紙を作った方がいいかも」と考えたので作ってみました。 やっぱり、これがいいかも。

Import Textwell ActionGemini

Geminiを使うのでソース内で api_key を設定してください。

使い方

起動するとプロンプトを尋ねてきます。

出力結果を「Textwellの裏」に表示します。

「裏/表」はBsideアクションで切り替えることができます。

Import Textwell ActionBside

つまり、Textwellが「二枚」ある使い心地になります。

3Cと生成AI

高度成長期に「3C」と呼ばれるものがありました。 クーラー・カラーテレビ・自動車の3つ。 それぞれ英語の頭文字がCなので「3C」というわけです。

これは「生活の豊かさ」を表していた。 洗濯機や掃除機は「便利」であるけど「豊かさ」ではない。 3Cはちょっと贅沢品に近くて、それがあると「生活の質」が変化するものです。

クーラーは「皮膚感覚の変化」であり、自動車は「行動の変化」になっています。 それらによって「生活」が今までとは違うものに変質する。 働くことができない暑さでも働くことができ、 ひとりで行くことができなかったところでも旅行するようになります。

その中でカラーテレビは「視聴覚の拡張」だと思ってたんですよね。 マクルーハンに沿って考えると。 ただ、実際に普及してからの変化を見ると「思考の変化」だったんじゃないかと思います。 「考えること」を変質させた。

マクルーハンがラジオを「クールなメディア」、テレビを「ホットなメディア」と呼び分けたことはよく知られています。 この「クール/ホット」は消費者側の参加の度合いを指します。 ラジオのように音声を聞きながら、視聴者が状況をイメージで補完している場合、それは「クール」になります。 コミットしている。

テレビは視聴者にコミットさせません。 情報を与えるだけでなく「どう考えるべきか」まで提示している。 考える暇を与えない。 「本当にそうなのか」と戸惑うとしても、映像は「次のニュース」に移って、それ以上深めることができないようにしてある。

インターネットは本来「クールなメディア」です。 ユーザから働きかけない限り何も返ってこない。 コミットを求める装置になっています。

ところがSNSのタイムラインを見ると、情報が流れていく。 これを「情報過多」と見ると的を外していて、本当は「思考の放棄」じゃないかと思います。 コミットするための「暇」を与えない。 インターネットが「ホット」になった。

生成AIはどちらになるのかなあ。 今はまだ「参加している感覚」があるんだけど、これを消す方向に進んでいるように見える。 OSに組み込まれると「考える暇」が消えちゃいそうなんですよね。

こういうのは、用心したところで無駄でもあるし。

まとめ

なにしろ、生成AIのテキストのほうが「正しく」見える。




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