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Obsidian:テキストを生成AIで全修するスクリプト

もはや「全修」という名前から入りました。

Gemini

使っていると自動書記には使わない。 全文選択して文字の置換とかに使います。 そう、これって推敲作業に欠かせない。

じゃあ、それ用に作ればいいんじゃないか。

zenshu.md

全修〜、全修〜、ということでTemplaterスクリプトです。

<%*
const api_key = 'xxxxx'

const url = 'https://generativelanguage.googleapis.com/v1beta/models/'
const model = 'gemini-1.5-flash'
prompt = await tp.system.prompt("全文修正")
if(!prompt) return
content = `${tp.file.content}\n\n:${prompt}`
end_point = `${url}${model}:generateContent?key=${api_key}`
new Notice("全修...")
const data = {
  contents: [{
    parts: [{ text: content }]
  }]
}

response = await fetch(end_point, {
  method: 'POST',
  headers: {
    'Content-Type': 'application/json',
  },
  body: JSON.stringify(data)
})
if(response.ok) {
  const result = await response.json()
  new Notice("修正完了!")
  s = result.candidates[0].content.parts[0].text
  e = app.workspace.activeLeaf.view.editor
  e.setValue(s)
}else{
  new Notice(response.statusText)
}
%>

Geminiを経由するので、api_keyはご自分のAPIキーを設定すること。

https://aistudio.google.com/app/apikey

Templaterのhotkeyに登録してお使いください。

使い方

呼び出すと入力欄が開きます。

指示を打ち込むと、それを全文に対して実行します。 「誤字脱字を訂正してください」とか「ですます調にしてください」とか。 結構使う。

置換の場合は「「マークダウン」を「Markdown」に置き換えてください」と、キーワードを鍵括弧で囲むのが良いようです。 でないと、Markdown記法にするのかと勘違いするみたい。

全修。

トゥンク! ほんと「トゥンクって何だよ?」なアニメです。

毎回有名なアニメの作監さんを招待してパロディな動画を描いてもらう。 贅沢この上ない企画なんだけど、ストーリーが不穏になってきましたね。

そりゃあ、元が鬱アニメの『滅びゆく物語』を、転生してきたアニメ監督のナツコがどんどん書き換えて、誰も死んでないし困ってない平和な世界にしてしまった。 これでいいのか。 良いわけないだろう、ということで、心配だなあ。 ハッピーエンドになりそうにない。

ナツコが現世で取り掛かっていた映画が『初恋』なので、この物語はナツコが「トゥンク」とは何かを知り、現世に復活して映画を完成するところにあるのはわかるけど、取り残されたルークがどうなるのかなあ。 フリーレンに対するヒンメルの立場だよなあ。

世界が救われるストーリーであってほしい。

まとめ

どこが変更されたかは Version History Diff で把握できるし、元にも戻せる。

「続きも考えて」とか曖昧な指示をすると、元の内容を捨てて、大幅に全修したテキストに置き換わります。 こいつ、乗っ取りを狙ってやがる。

でも、ここまで作ってきた中では一番使いそうなスクリプトになりました。




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