
天気の良い晴れた土曜日、JAXA筑波宇宙センター特別公開2025に行ってきた。
つくばエクスプレスに乗って約1時間。つくば駅からは無料シャトルバスを利用。乗り場はどこかなと迷う必要ゼロなくらい、地上に上がるとJAXA行きの長蛇の列。
列の中には、宇宙飛行士の訓練服ブルースーツや、船内与圧服のオレンジスーツを着た、本気度の高いキッズもちらほら。


さすがに船外活動服を着ている人はいなかったけれど、宇宙服キーホルダーや、NYASAグッズのキーホルダーをバッグにつけている人はけっこういた。


そして、大阪・関西万博のミャクミャクのグッズを身につけている人も多かった。科学的な感じや、未来的な感じがJAXAと万博の親和性を高めているのかな。

シャトルバスでJAXAに到着。交通整理スタッフの制服すら宇宙飛行士のブルースーツに見えてくる。
年に一度しかない「特別公開」では50もの大小様々なイベントや、この日しか公開しない施設の見学、そして今回は宇宙から帰還したばかりの大西宇宙飛行士の講演会もある。是非とも大西飛行士の話を拝聴したい!と思っていたのだけれど、事前の抽選でハズレ。無念。
が、しかし、思いがけないことが起こったの。
国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟のオペレーションを行っている、有人運用管制室ツアーでのこと、大西飛行士が出演している案内ビデオを見終わり、いよいよ管制室の見学というところで、どこかで見たことのある方を発見。まあ、なんてことでしょう。
まだ誰も気がついていない(キッズ、後ろ!)
ご本尊、現る。
まさかの大西宇宙飛行士、御本人が降臨。隣のビルで行われていた講演会が終わって立ち寄ったみたい。おまけに管制室ツアーの前説までしてくれた。わたしたち、ラッキーすぎる。
この写真の大西飛行士、案内ビデオや、JAXA内で見たポスター、今までテレビで見たことのある顔とまったく同じなのだけれど、本物の大西飛行士は、この数倍カッコ良かった。メディアでは、彼のオモシロ要素が画面に出がちな気がするのだけれど、生の大西飛行士は、ハンサムオーラをバンバン放っていて神々しかった。
ISSからの帰還を彼自身が書いた連載「宇宙からの帰還」、こちらも臨場感があって、生々しくておもしろかったので、いつまでリンクが有効なのかはわからないけれど、貼っておく。
年に1度ということもあって、どのイベントも大盛況。ディズニーリゾート並みに行列ができるイベントも多数であまり多くは見ることができなかったのだけれど、大西飛行士に会うことが叶ったし、とても楽しい1日だった。
運良くほとんど並ばずに入れた食堂。
夫はスペーストンカツカレー。このカレーソースは宇宙食のカレーと同じ製法なのだそう。そしてわたしは、ギャラクシーラーメン(醤油)。

一体どのあたりがギャラクシーなのかは不明。星型に切ったニンジンがギャラクシーなのか……な?