以下の内容はhttps://whostolemysheep.hatenablog.com/entry/2025/08/09/183000より取得しました。


ずっしりと、夏が届いた

先日、大玉のスイカが届いた。

配達の方が手渡すとき、「重いですよ、ほんとに」と一言。その予想を遥かに超えて重い。その予告を軽く超えるずっしり感に、思わず
私)お、ほんとですね。
配)ね。ふふ。

玄関先で、微笑ましい(?)小さな夏のやりとり。

東京でよく見かける大玉スイカといえば、千葉・富里産。大阪にいた頃は、兵庫や奈良はもちろん、熊本や鳥取のスイカも多かった。

そして実家の仙台ではというと、それはもう山形の「尾花沢すいか」。年間の生産量は熊本、千葉に次ぐ第3位。けれど、夏の盛り、スイカシーズンの7月、8月だけなら、日本一だ。

明日8月10日(日)は全日本すいか割り選手権大会。

「すいかのしぶきを浴びろ!感じろ!」という煽り文句。この熱量、ほとばしり感がただごとではない。

尾花沢すいかの特徴は、まるっとツヤっとした姿がまず美しい。中は空洞がなく、ぎゅっと詰まっている。糖度が高く、口触りは、パキッに近いシャリっと感。

むかし、「尾花沢〜すいかっ。あまくて〜おいし〜すいかだよ〜」と独特な節がスピーカーから流れる軽トラが近所を回ってきたのを思い出す。

もっとも、子どもの頃によく食べたのは、秋田の祖父母が家族用として作っていたスイカだったけれど。

ともあれ、スイカシーズンがはじまる頃、「そうだ、ことしは尾花沢すいかを食べよう!」と予約をしていた。

届いたスイカは、もちろん割らずに美味しくいただいた。

小玉スイカも十分美味しいし、もう小玉でいいかな、と思っていたけれど、大玉を目の前にすると、ああ、これだ。夏はやっぱりスイカだね、という気分が一気に高まる。

そして尾花沢すいか、評判どおりの美味しさだった。

せっかくなので、1枚目の写真の中央奥に写る、我が家のネコにもスイカを見せてあげた。

……お気に召したらしい




以上の内容はhttps://whostolemysheep.hatenablog.com/entry/2025/08/09/183000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14