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台湾朝ごはん専門店で咸豆浆(シエンドウジャン)

 

顔はかゆいし、くしゃみは止まらないしな穏やかな春の日、久しぶりに咸豆浆(シエンドウジャン)が食べたくなって、ずいぶん前に(見たら2019年だった)ブログにちらりと書いた台湾朝ごはん専門店の「東京豆漿生活」に行ってきた。

どこだった?と思ったら五反田で、五反田かよーと一瞬足が止まったけれどせっかく思い立ったところだしと、遅めの朝ごはん、早めのお昼ごはんとして咸豆浆(シエンドウジャン)をいただくため、いざ五反田へ。

もうすぐ目黒川の桜も咲くのかな

入り口にもしゃもしゃのグリーン

五反田の駅から歩いて7分ほど、黄色のレトロで雰囲気のあるビルでわっさと緑に囲われた入り口がもうすっかり台湾。台湾、行きたいなあ。台湾には今すぐ行けなくても昼間にちょっと長めのランチを取れるのなら、五反田の「東京豆漿生活」に来たらよし。

台湾で使われている繁体字のキーボードを入れていないので、中国大陸で使われている簡体字で「咸豆浆(シエンドウジャン)と書いたのだけれど、繁体字の方がなんだか雰囲気があるのでコピペしてみた「鹹豆漿(シエンドウジャン)」。ほぼぐちゃぐちゃに見える。

咸豆浆は豆乳を酢でゆるく固めた豆乳おぼろ豆腐スープのようなものに、揚げパン、ネギ、ザーサイを刻んだものいれてラー油をちらっと垂らしていただく、温かいスープ。この季節の朝ごはんにぴったり。「東京豆漿生活」の豆乳は台湾朝ごはんのお店らしくお店で作っていて、この日の大豆は宮城県産のミヤギシロメだそう。

ボール紙に手書きの文字が可愛い

ごまパンも食べよう

いただきます

ダンボールのメニューの隣にレジがあるのでそこで注文をしてお支払い。席に座って待っていると番号を呼ばれるので自分で取りにいく。「こぼれやすいから気をつけてくださいね」と声をかけてくれる。これもまたやさしくてホッとする。アルマイトのトレイに乗せられたお椀にたっぷりと入ったアツアツの咸豆浆。ああ、台湾に行きたい。

ところで台湾では本当に朝ごはんに咸豆浆を食べているのだろうか。温かい豆乳とネギパンとかのイメージ。上海でも台式早餐(台湾朝ごはん)のお店で咸豆浆を出しているから、きっと咸豆浆も食べているのかな。

基本的になんでも出来立てを食べる中華圏のお食事文化ってステキ。おいしかった、ごちそうさまでした。また来たいし、他の台湾朝ごはんのお店にも行ってみようと思う。

お隣の元パーマやさんも渋くて可愛い

それにしてもなんで五反田だったのだろう。このかわいいレトロビルに一目惚れだったのかな。知らないけど。




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