

私が買い始めた2019年からの原酒の構成は次の通りです。
2019「バーボンバレル主体」 2021「バーボンバレルとシェリー樽を主体」
2022「バーボンバレル主体、シェリーカスクとポートカスクでアクセント」
2023「バーボンバレル、シェリーカスク、ポートカスクをバランス良く」
2024「バーボンバレルをベースにシェリーカスク、ワインカスクをはじめとした様々な原酒」
本ボトルには記載がありませんでした。
2023「バーボンバレル、シェリーカスク、ポートカスクをバランス良く」
2024「バーボンバレルをベースにシェリーカスク、ワインカスクをはじめとした様々な原酒」
本ボトルには記載がありませんでした。
ちなみに裏ラベルのブレンダーからのコメントも改めて調べてみました。
2024「アップルティーや熟した柿を思わせる優しい香味にワインカスク由来の果実味が加わった調和の取れた味わい」
本ボトル「アップルティーやあんず、熟した柿を思わせる華やかな香味、スムースな口当たりと心地よく続く余韻」
2019「熟した柿やアンズの香りとオレンジマーマレードの香りが広がり、カリンやメロンを思わせる上品でまろやかな味わいとクリーンで心地よい余韻」
2020「熟したプラムの香りが漂い、上品な蜂蜜やバニラといった穏やかな甘い香りへと続きます。口に含むとオレンジの様な果実感とカカオを思わせるビターな味わいがバランスよく表れ、その後ほのかに甘く優しい余韻が残ります。」
2021「フルーティな香りと、熟した柿のようなやさしい甘みがある味わい」
2022「エレガントで深みのある香りと、熟した柿を想わせるなめらかで心地よい風味」
2023「ふくよかな厚みとフレッシュなフルーティさが複雑に織りなす奥深い味わい」2024「アップルティーや熟した柿を思わせる優しい香味にワインカスク由来の果実味が加わった調和の取れた味わい」
本ボトル「アップルティーやあんず、熟した柿を思わせる華やかな香味、スムースな口当たりと心地よく続く余韻」
色は綺麗な黄金色。2024よりちょっと明るい。
香りは、安定の杏子や柿。うっすらとピートも感じられる。2024と比べると、わずかにこちらの方が香りが強め。
口に含むと舌当たりはスムースだが、酸味と苦味が最初にやってくる。そこから辛味が強くなり、舌が慣れてくると甘味も感じられる。
ウイスキー:水=2:1位に加水すると、わずかだがハチミツやオレンジの香りが出てきた。味わいは、苦味が強くなりちょっと飲みにくい。
トワイスアップにすると、薄まった分飲みやすくはなる。ドライで辛口。
ロックにすると、おや?甘くなった。口内で温度が上がると辛味が出てくるが、甘味は継続して感じられる。ロックは美味しいぞ!
加水が進むと苦味も復活してくるが、甘味も健在で味は崩れない。
ハイボールにすると、苦味と酸味が支配的。ロックで感じられた甘味はどこかへ行ってしまった。
シングルモルト駒ヶ岳は、2025年から「製造年+Edition」表記をやめて定番商品化されました。「製造年+Edition」表記をするのは、ストック原酒が少なく毎年味が変わることのエクスキューズだと思いますが、それをやめたということは、十分な原酒がストックでき、継続して同じ味わいのボトルがリリースできるという自信の表れだと思います。
なお、津貫と比べると香りの方向性は同じだが、味わいは津貫の方が甘味があって好き。熟成環境の違いによるものか、津貫(南国鹿児島)の方が熟成感があるとも感じています。
【評価:7.5/10.0】
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【シングルモルト津貫のレビューはこちら】
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【駒ヶ岳蒸溜所を訪問した記事もご覧ください】