レビュー日:2020年5月16日 (一定期間経過後、投稿日をレビュー日に変更します)
今日はアイラモルトをいただきます。 Port Charlotte Islay Barley 2012。

色は淡い黄金色。
注ぎたてからピートの香りがただよってくる。鼻を近づけても私ではピートしか感じられない。
口に含むとピートの香りが口一杯に広がる。アルコールが50%のせいか辛口。
一口飲んだ後香りを再度利くと、ピートの奥からレモンのようなフルーツが感じられるようになった。
トワイスアップにすると刺激は弱まり、口に含んだ瞬間甘味が感じられる。しかしその後辛椒のような辛味が追いかけてきて、一口で二度美味しい。
ロックにしてもピートの強さは衰えない。舌に感じる甘味と樽香がいい感じ。しばらくすると、胡椒のような辛味が苦味に変化した。これは大人の酒だなぁ。 さらに氷が溶けると苦味は去り、麦のしっかりした味わいを残しつつとても飲みやすくなった。この状態が今日は一番美味しい!
ハイボールにしてもピートは楽しめる。タリスカーのような胡椒のスパイシーさはないが、炭酸の刺激と香りが調和し心地よい。
妻に飲んでもらうと「歯医者さんの何かの匂い」とのこと。確かに、ヨードや正露丸の感じもある。