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ゆきてかえりし二日間

この記事は、はとさん(id:ibara810)主催のぽっぽアドベント2日目の記事です。テーマは「ゆきてかえりし物語」。今年も声をかけていただけて嬉しい限り!
adventar.org

夏になったら行きたいところ、それは水辺!海!川!
東京からアクセスしやすくて海が綺麗な場所を検討した結果、東京の伊豆七島かなと。静岡とか千葉も綺麗だけど船旅が好きなので島チョイス。
今まで小笠原諸島八丈島式根島、新島に行って、すごく楽しかったけど、もっと気軽に行きたいという願望があった。そして興味を持ったのが『日帰り島旅』!夜出発の船に乗って船内泊して朝に到着し、一日遊んで夕方に帰るプランである。




竹芝旅客ターミナルを22時に出港する大型客船に乗り込み、いざ島へ。同行者のEさんが買ってきてくれた飲み物やお菓子をありがたく頂きながら東京湾の潮風に吹かれる。最高だ〜!デッキの照明が謎に青くてびっくりした。レインボーブリッジをくぐり、ひとしきり夜景を眺めた後は船内レストランで夜食に塩ラーメンと春巻きを注文して2人でシェアした。味は美味しい学食って感じ。
朝6時着なのであまりゆっくり船内を楽しむ時間は無く、早めに自分たちの寝台へ入った(2段ベッドみたいになってる特2等室にした)。

海のゆらゆらした揺れに身を任せていたら気持ちよく寝られた。
そして翌朝、到着したのは大島!
6時なのにレンタカー屋さんがぞろぞろ港に迎えにきてて驚いた。朝6時だよ!?
我々もさっそくバスに乗り込んで、最初の目的地の三原山へ。午前は山、午後は海の欲張りプランなのだ。
遊歩道に着くと、なんだかすごい霧。ささっと持参した朝食を食べてエネルギー補給してトレッキングスタート!

雰囲気がありすぎる。遠くまで見通せないけど道がちゃんと整備されてるのが救い。私たちの他には人っ子一人いない。荒涼とした大地に濃霧でかなり寂しい雰囲気だったので、誰かと一緒に来て本当によかった。1人だったら早々に引き返してたかも。
山頂の火山口が見下ろせる場所にたどり着いたけどやはり霧でよく見えず。天気ばかりは運だからこんなこともありますね。しかし歩き切った達成感で気分は爽快!

山頂付近の鳥居。ホラー映画みたいな写真になって笑った。

麓に降りるとスッキリ快晴!よかった〜!次の目的地に向かうバスを待つ間にパンや飲み物をゲットした。大島牛乳うまい!

次の目的地はトウシキ海岸。岩で海水が仕切られて天然のプールのようになっている海水浴スポット。
海岸へ向かう下り坂を降りていくとどんどん視野が開けて青い海が見えてきた!夏だー!!!

外洋は白波が立ってざっぱんざっぱんしてるけど、岩の内側は穏やか。恐る恐る海に入って海中を見てみると、たくさんの魚が!海水の冷たさも心地よくて楽し〜!ここもかなりワイルドな場所なので1人じゃなくてよかった!(2回目)岩の壁と外洋の境目に近づくと結構流れが強くて、ヒェッ!怖っ!となり、安全地帯でふよふよ泳ぐにとどめた。今回はゴーグルで挑んだけど、シュノーケルとフィンがあった方が絶対楽しかったな〜!でもこの2点ってめちゃくちゃ嵩張るので身軽さ重視派としては持っていくか悩みどころ。
岩に座って休んでいたら強めの波に煽られて後ろに倒れる形で尻を強打した。青痣になってしばらく痛かったので海から上がっても油断してはいけないという教訓を得た。

次に向かったのは海水浴の後に行きたい場所ランキング1位(私の中で)、そう、温泉だー!!
明るいうちに入るお風呂って特別感があって好きだ。昼下がりの光が差し込む大浴場で手足を伸ばすと、トレッキングと海水浴の疲れがみるみる溶けていく。

遅めのお昼は温泉施設の中の食堂で。畳張りの大部屋で、地元の若者がそこかしこで座布団を枕にして寝ていた。この雰囲気、スーパー銭湯の休憩室のようなチルさ。
注文したのはお酒、ラーメン、トマト、枝豆。枝豆は冷凍だろうなと思っていたら熱々の茹でたて感があるものが出てきて驚いた!侮ってすまない。接客も感じが良くていいお店だった。
帰りはジェットフォイルで一気に帰宅。2時間弱なので行きの1/3にも満たない所要時間。

竹芝に着くともう夕暮れだった。盛りだくさんの一日だったな。

自宅に帰り荷解きをしていると、どこからともなく盆踊りの音が聞こえてきた。盆踊り、行きたい!この夏のマイブームが盆踊りで、盆踊りへの情熱が最大級に高まっていた私は荷解きを後回しにして踊りの輪に加わったのだった。
こうして夜は更けて行き、ある夏のゆきてかえりし一日が終わった。







翌朝、私は新幹線に乗っていた。
向かうは三島、静岡県
この記事のタイトルはゆきてかえりし二日間。2日目のスタートである。
ご一緒したのはYさんとIさん。
Yさんは三島歩きのプロなので身を任せていれば最高の場所と最高のお店に連れて行ってくれる。ありがたい。

三島といえば湧水!なんという美しさ。この色、嘘みたい。毎夏SNSで三島エンジョイ投稿が流れてくるたびに羨ましくてハンカチを噛み締めていたので念願の三島で湧水に対面できて感慨深い。
流れるようにカフェに入り、湧水コーヒーを摂取。冬にこの記事を書いているので臨場感がなくて勿体無いが、冷たくてすっきりした味わいで美味しかった。




前半の山場、ランチの鰻!鰻重ご飯少なめと3人でシェアした白焼き。鰻重をご飯少なめで注文するなんて私も大人になったものである。がっつり行きたいのは山々だったけど、この後もグルメの予定があったので先を見据えた配慮というやつ。香ばしくてめちゃくちゃ美味しかった〜!白焼きはふわふわ!
鰻は普段むやみに食べないようにしてるけど、専門店で年に数回くらいはよしとして解禁している。久しぶりだったので美味しさもひとしお。

源兵衛川に向かい、足を浸して歩くと最高に気持ちがいい!足が冷えるだけで体全体が涼しくなる!

飛び石ゾーンがあったり、川辺にベンチがあったり、川と水を思う存分楽しんでくれ!と言わんばかりのつくりになっている。家の近所にこんな場所があったら夏は毎日行っちゃうな。

近くのカフェでカフェラテを買い、啜りながらまたひえひえの川に浸かる。木漏れ日と気持ちいい風の中、贅沢な時間だった。茹だるように暑い日にまたここに戻ってきたい。全身浸かってみたさあるけどどこで着替えればいいんだろう。知ってる方いたら教えてください。

最後はクラフトビールで〆。三島、おしゃれな店がありすぎる……!こちらは飲み比べセットで、好きなビールを3種選ぶことができる。



続いてサラミとフィッシュ&チップス。サラミが半生タイプでうめえんだ。フィッシュ&チップスは軽くてサクサク。他のフードメニューも美味しそうだったけど、胃が足りなかった。

帰りも新幹線に乗り、東京までビュン!と帰った。品川まで約40分と、案外近くて驚き。冒険心もグルメ欲も存分に満たされて、一気に駆け抜けた週末だった。
基本的には宿泊する旅行が好きだけど、日帰り旅行でも行こうと思ったらいろんな場所に行けることがわかった。何より1日で済むから日程調整がしやすいのがいいところ。来年もまた行って帰ってを繰り返して楽しい旅の思い出を作っていくぞ!

今年も一緒に遊んでくれた皆さまありがとうございました!引き続き遊び続けましょう。年末らしく締めて終わります。

おわり🎄

アドベントは続くよ

ぽっぽアドベントはまだまだ続きます。
昨日の担当は市松ひさしさんでした。
tooitori.hatenablog.com
会話パートが素敵で、人の思い出なのに勝手にエモさを感じてしまいました。適当に返事して会話内容修正できずに辻褄合わせるのとかケガしたのに何でもないふりしちゃうのわかる…!距離を変えながらも10年間にわたって何かを好きでい続けるのって素敵だな。

明日の担当はKiEさんです。最近の推しの話になるのでしょうか。楽しみです!

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過去のぽっぽアドベント参加記事

▼2024
whatsin.hatenablog.com
▼2023
whatsin.hatenablog.com




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