【目次を表示】
- 印象深かった展覧会
- 下半期めぐった展覧会
- 33. 原爆の図丸木美術館 松下真理子《人間動物》
- 34.翻訳できないわたしの言葉
- 35. サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」
- 36.TOPコレクション 見ることの重奏
- 37. 今森光彦 にっぽんの里山
- 38. フィリップ・パレーノ:この場所、あの空
- 39. HIRAKU Project Vol. 16 鈴木のぞみ「The Mirror, the Window, and the Telescope」
- 40. 20世紀の絵画とガラス工芸
- 41. 彫刻の森美術館 開館55周年記念「舟越桂 森へ行く日」
- 42. 彫刻の森美術館 名作コレクション +⾈越桂選
- 43.彫刻の森美術館 常設展示
- 44. 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション
- 45. 開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ
- 46. MOTコレクション
- 47. 西川勝人静寂の響き
- 48.DIC川村記念美術館 コレクション展
- 49. Lines 一意識を流れに合わせる
- 50.金沢21世紀美術館 コレクション展
- 51.庭園美術館 建物公開2024 あかり、ともるとき
- 52.アートウィーク東京
- 62.東京都写真美術館 現在地のまなざし
- 63.アレックソス・ソス 部屋についての部屋
- 64.塩田千春 つながる私
- 65.線表現の可能性
- 66.彼女の肖像
- 67. ルイーズ・ブルジョワ展
印象深かった展覧会
彫刻の森美術館 開館55周年記念「舟越桂 森へ行く日」

彫刻の森美術館に行ったらたまたまやってたんだけど、これがすごく良かった。
木を彫ることで人体がこんなに表現できるなんて。
なんとなく全体的に怖い印象だけど、造形はすごく美しくて、異形というか人ならざる者感がすごい。たぶん人間より上位の存在だと思う。オタクだからすぐこういうこと考えちゃうね。
大理石の微妙に焦点が合ってない目が怖いけど見つめちゃう。スフィンクスという作品が特に怖いのでおすすめです。
▼関連記事
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西川勝人 静寂の響き
DIC川村記念美術館 コレクション展

縮小と移転が決まったDIC。今まで本当にありがとう。最後の企画展は白を基調としていて静謐な雰囲気と清潔感があって素敵でした。ロスコルームは何度行っても部屋に入るとハッとさせられる重厚感があって絵画の力というか重力みたいなパワーを感じる特別な場所だった。

庭園エリア。天気のいい日はすごく気持ちよくて、桜の季節に行ってみたいと思っていたけど叶わなかったな。行きたいと思った時に行かないと行けなくなることがあるんだね。

レストランの窓から見る庭園の風景が絵画みたい。
サポーターズになって定期的に通うようになって本当に楽しかったな。かなり名残惜しいけど、新天地での再開を楽しみにしています!
アートウィーク東京



友達と会う日にちょうど開催してたので参加してみたらとっても楽しかった!いろんなギャラリーを回ってスタンプラリーしたり、遠いエリアに行く時は無料のシャトルバスに乗ったり。バスの中にもさりげなく作品があったりして細かい工夫が楽しい。
このイベントが無ければ知らなかったギャラリーを知れたし、入っていい場所なんだ!という気づきを得た。バスに乗る時に貰える紙のリストバンドを提示すると美術館が割引になるのもすごい良くて、なんと翌日も参加した。
スタンプラリーを達成するとトートバッグが貰えるのも嬉しい。スタンプラリー、最近好き度が増してきている。
ルイーズ・ブルジョワ展 地獄から帰ってきたところ言っとくけど、素晴らしかったわ


素晴らしい展示だった。美術作品を鑑賞していて自分の内面やトラウマを作品にして辛くないのかと思うことがあったけど、作品にすることで昇華できることもあるんだな。
母になることや家族関係に関する作品の迫力が凄くてずーんとなったけど、彼女の言葉からは展覧会のサブタイトルになってる「地獄から〜」とか「芸術は正気を保証する」とか、ユーモアや作品への姿勢を感じてなんだかエンパワメントされた。この展示を見る前と後でヒルズに設置されてるママンの見方がかなり変わった。
あと物販がかなりイカしてました!アパレルがすごいよかった!が、予想の上の上を行く値段でビビったね。
下半期めぐった展覧会
33. 原爆の図丸木美術館 松下真理子《人間動物》

あそ(id:aso414)と。告知を見た時に観に行かねばと思った展示。常設の原爆の図で描かれた戦争から何十年も経ったというのにまだ殺戮が行われている事実が辛い。小さいことかもしれないけど、無関心にだけはならないようにしたいので、こういう展示があったときに行くとか、できる範囲での不買や寄付を続けていきたい。
34.翻訳できないわたしの言葉
手話で話をしながら2人で料理を作っていく映像作品があって、街中で手話で話しているのを見たことはあっても、家の中というプライベートな空間でコミュニケーションをとりながら作業する姿は新鮮だった。料理だから手元を見つつも相手の手話を見つつで凄く器用に見えた。タイトルに「翻訳できない」とあるように聞こえる人、聞こえない人、手話を使う人、使わない人で翻訳できない部分や理解しきれない部分があるんだろうな。最後の部屋にあった来場者からのメッセージボードが壮観だった。
35. サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」
Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展

インスタレーションの演者さんと鑑賞者の距離が近くてなんだかドキドキハラハラした。
36.TOPコレクション 見ることの重奏

水平線の写真の連作がかっこよかった。
38. フィリップ・パレーノ:この場所、あの空
39. HIRAKU Project Vol. 16 鈴木のぞみ「The Mirror, the Window, and the Telescope」
40. 20世紀の絵画とガラス工芸
42. 彫刻の森美術館 名作コレクション +⾈越桂選
43.彫刻の森美術館 常設展示
▼38〜43は箱根旅にて
whatsin.hatenablog.com
44. 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション


圧倒的なコレクション。これも!?これも!?の連続。個人の美術館とか作ったりしないのかな。行きたい。
45. 開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ

一年後の自分に手紙を出すとか発泡スチロールを投げるとか、参加型の作品が多くて民主主義ってこうやって一人一人が参加することなのかなと思った。手紙に何書いたか完全に忘れてしまったから届くのが楽しみ。
46. MOTコレクション
竹林之七妍
特集展示 野村和弘
Eye to Eye—見ること


47. 西川勝人静寂の響き
48.DIC川村記念美術館 コレクション展
47、48は『印象深かった展覧会』参照
49. Lines 一意識を流れに合わせる
50.金沢21世紀美術館 コレクション展
▼49、50は金沢旅にて
whatsin.hatenablog.com
51.庭園美術館 建物公開2024 あかり、ともるとき


夕方に行ったので外が暗くなってきて灯りが映えて美しかった。何度見ても美しい邸宅でうっとり。
52.アートウィーク東京
『印象深かった展覧会』参照
62.東京都写真美術館 現在地のまなざし

猫の毛並みの上に板ガムを切り抜いたモチーフを乗せた作品。奇妙な組み合わせが一見おしゃれに収まってるのが面白い。
63.アレックソス・ソス 部屋についての部屋

一見ごちゃごちゃなのにめちゃくちゃ素敵な部屋。どうやったらこうなる!?
64.塩田千春 つながる私
65.線表現の可能性
66.彼女の肖像
▼64〜66は関西旅にて
whatsin.hatenablog.com
67. ルイーズ・ブルジョワ展
『印象深かった展覧会』参照
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以上です!ここまで読んだ方お疲れ様でした!
溜めると後から思い出して書くの大変だわ……
できるだけその都度書き溜めるようにしたい。
▼2024上半期はこちら
whatsin.hatenablog.com
おわり🖼️
