『死と生きる 獄中哲学対話』読了。
何も事前知識なしに読み終えた後で、睦田真志のやったことをネットで調べたら、ふざけんな、いい気になるんじゃないよ馬鹿野郎、と思った。
こいつは人間として最低で、ラスコリーニコフ気取りでいるが冗談じゃない。ラスコリーニコフは貴様ほど鬼畜じゃなかったわ。何よりラスコリーニコフはフィクションじゃ。
もう陸田の手紙を二度と読み返す気にはなれない。
同時に、池田晶子の愛の深さというか覚悟の度合いというか、もはや狂気スレスレの肝の座りように感じ入った。アングリマーラに説教する仏陀みを感じた。
でも多分この二人はソウルメイトだ。