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黙示録の宿 (自同律の不快)

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「アポカリプスホテル」というアニメの主題歌になったaikoの「skirt」という曲について菊地成孔が分析したXのポストが話題になっていて、読んでみたがさっぱり分からなかった。それでも何となく面白く読めるところがこの人の文才である。

星野源の新譜が出たのを、広告が炎上しているという話題によって知る。そういう意味ではこの広告は大成功しているといえるのではないか。
またその炎上も、いかにも「サブカルっぽい」人たちが食いつきそうなネタで、いろいろな考察も興味深く読ませてもらった。

個人的な感想は、特にない。

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Fujii Kazeが出席していたミュージック・アワード・ジャパンというイベントがNHKで放送されたのを後に知ったので録画できなかった。

それでも公式がYoutubeに上げてくれたので演奏が見れる。

オープニングも凝っていて、岡村ちゃんが出てきたのは嬉しかった。

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今日は佐藤愛子『幸福の絵』という小説を読んだ。

二番目の夫・田畑麦彦と別れた後の別当薫との恋愛を描いた私小説で、これはこれで面白く読んだ。最初の夫との間にできた娘との交流も書いているが、その結末は事実なのだろうか。麦彦との顛末は小説やエッセイでネタにしまくっているが、その後の愛子のエッセイなどでこれに触れたものはあるのだろうか。というのが気になった。

 

これからは、埴谷雄高(1910-1997)を読もうとしている。

なぜ埴谷なのかは、たまたま図書館でこの本を見つけたから。

国会図書館デジタルでも読めることが分かった。北杜夫との対談集も読めて、北杜夫佐藤愛子の友人でもあるので、どこかに言及がないかと思って眺めていたら、あとがきに、北が田畑麦彦と連れ立って埴谷の家を訪ねたと書かれていた。

麦彦の小説も観念的だが、埴谷の『死霊』は観念小説の極北のような作品である。

埴谷は池田晶子のお気に入りでもあって(逆か)、対談もしていた記憶がある。

池田晶子は女性には珍しい観念的な人だった、などと言うのはコンプラ的にアウトなのだろうか。




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