
だから私はそその計算で見せるっていう気持ちではなくて自分の欲求のひとつなんですよ面白がってもらうこの作品を見てもらうっていうことは
きっと欲深くてさっぱりしてない人は計算してるからじゃない?
私は計算じゃない 。どうやったら感動してもらえるだろうって思考錯誤をすることは計算じゃない
俳優アーティストとしての活動中心に
音楽やアート活動映像制作監督と幅広い分野で活躍するのん
セカンドフルアルバム「PURSUE」に収録された楽曲「夢が傷むから」のミュージックビデオの制作家過程に今回密日着する
今回楽曲を撮影の監督主演も自ら行うという
なぜ彼女は一貫して自ら制作をするのか
彼女を突き動かすものは何なのか
本質に迫っていく
「この曲はいつもライブでバンドマスターをやってくれてるひぐちけいと作った曲でけい さんが曲を作ってくれて私が歌詞を担当したんですがすっごい大切な曲でずっとこの曲のMVを作りたいなと映像をどうやって作ろうかなって悩んでるうちにどんどん思い入れが強くなって自分が取りたいっていう風に気持ちが大きくなっていきました」
「音源だけの時とMVを作るっていう部分で広がり方が違うのでリード曲がMVになるっていうことがほとんどだと思うんですがこの夢が痛むからという曲もどんどん押し出していきたい曲だなという風に思ってたのでMVにしたいなっていう気持ちです」
「この曲の持っているメッセージはけいさんが1番最初に提示してくれて例えば彼が来てもその人に影響されたものだったりその人からもらったものその人からもらった幸せとかそういうものって残っていくものだよねそれってすごく大事だよねっていう気持ちを持って作ったっていうあのイメージをくれたんですね」
「このイメージから私はこれは絶対又吉直樹さんの『東京百景』だって繋がって、でその中から「池尻大橋の小さな部屋」という話とリンクして、でもう一度そのお話を読み直してで作したんですけど自分の大事な人と送った青春とかももこれ以上ないっていうくらい幸せな時間とかなんかそういうのが幸せだったからこそぐさっときて痛いっていうのそれが自分の中で忘れちゃいけないことだっていう風に思える宝物だなって思える記憶がたくさんあるそういうのを忘れたくないなっていうメッセージがこもってますね」
「夢が傷むからっていうタイトルにしてるんですけどこれはなんでそんなに幸せな時間を過ごして大事な人と別れを迎えるのかっていうのは自分の夢を叶えるために自分の夢が輝いてるからそのために2人が別れなきゃいけないっていう状況を思い描いて書いたのでそれがどれだけ痛くてもこういう道もあったんだっていう自分を正当化するような歌詞なんですねだから自分の勝手なんですよね夢っていうのは夢を追いかけるっていうのは自分の勝手なんですよ」
この日はプロデューサーカメラマンとの打ち合わせ

作ったイメージ資料をに撮影内容を寄り詰めていく
「最初にこう話しておきたいのは1 日でやなきゃいけないっていうそのスケジュールの中でまどうめてくかって結構テーマなんですよね
「あとはのんさんの撮影っていうかカメラ的にイメージのなんかこうルック 3 本の方はちょっといわゆるノーマルというか短色系な感じにったし
「あの荒野の方は ちょっとこうまモあったけど あの少しこうなんかアースによった感じのちょっとねったじゃないですかなんかそういうブロックのイメージみたいなものが今回なんか特にあるんであればあの機材も含めて取り方の段でも影響してくるので
「うんは ちょっとザラっとしててこれ これはちょっと白っぽいですけど
「うんうん こんな感じ あちょっとじゃあちょっとノスタルジーな 感じもありつつはいキラっとしてる
「はいちなみに今回角とかってなんかイメージあります 画角えっと16対9とかいいとか
「なんかエモい感じで はい お願いします
結構のんさんの頭の中でイメージはもう確立されてるなって感じました
「もうなんか結構資料とかも作ってこういうことやりたいなっていうの をえっと彼女役の方とイチャイチしてるシーンとかそれを見つめてる又吉さんがいてみたいな構成は考えてたんですけど」「でもなんか細かくこういうことやりたいあいう ことやりたいとか引きで横から走ってるの取りたいとかっていうのはなんとなくあったけど今日ミーティングしててやっぱり取りたいなって」
そのイメージをこう膨らませるにあたってインスピレーションってこうどうやって考えてるんですか
「えっと私そんなにうまく最初からボコボコ湧いてくる方じゃないと思うんですね
どんどん資料を探していく感じですね たくさんあのMV見たりとか荒野に立つ からやってるのは写真を探すっていうのやってます 今それにはまってて今回のやつだとデートしてる 写真をいっぱい漁れなとかあれ可愛いなっていうの からMVに今回の映像に落とし込んで考えるっていう感じにしてますね」
またしたらイメージどんどん膨らんできそうですね
膨らんできそうですね楽しみ 本当その場所に行ったらこれできるじゃんあれできるじゃんっていうのが目で分かるから楽しみですね
今回のミュージックビデオではドラマシーンとバンド演奏シーンに分けた撮影が行われる
1月27日
ドラマシーンのロケ地の1つ池橋周辺に監督自ら足を運び下見をする

池尻大橋の街並がいいなと思ってますお参りしていきます
なんかこの道がすごい丸くておあいい道いいですね
いいとこですねなんか建物とかも全部可愛いです
もう気づいたら絵を書くのが好きだし作るのが好きだし自分が作ってないとあの眠れない収まらないっていう日がたくさんあってで何か作ると気持ちが収まるっていうそういう人間なんです
私のお父さんが絵を描くのがすごい得意な人で おばあちゃんちに行った時にもお父さんが学生の時に書いた絵が貼られてたりとかしてそれすごい絵がうまいんですよ
で私が子供の時もま妹がいて私たちが見てたアニメのキャラクターとか無してくれて 多分そこお父さんから絵の絵が好きだっていうのを引き継いと思うんですねそこから だと思います
(人からの評価は)めちゃくちゃ気にしますもう私は見てもらうためにやってるしあのどうやったら受けるだろうとかどうやったら感動してもらえるだろうとかそういうことすごい大事にしてるので驚かせたいとかだこんな表現を伝えたいって人に伝わること をあの喜びとしてるのですごい気にしますね
でもなんかなんでだろう私はあんまマイナスなあの意見たことないっていうかスルーしてんのかな褒められてるのしか見たことない
多分目に入ってないんだと思うんですけどえっとうん褒められてる
大体でもそのもっと話題にしたかったなとかもっともっと見て欲しいっていうのは全く尽きないですねもうどんだけ大きな 作品で ももっと見て欲しい1人残らず見て欲しいって いう要求が尽きないですね
もしかしたらその私の言ってることは人からしたら それって計算してるじゃんみたいに感じる人もいると思うんですけどでも多分その人が思う計算と絶対違うと思うんですよね映像を作るにおいても その演技をするにおいてもうんその役のことを考えたりその作品のことを 考える時に必要なもっていっぱいあってでそれが計算で成り立っているかって言うと そうじゃないんですよね自分の経験してきたこと自分の好きなもの自分の嫌いなもの とかがなんかギュっと固まって出来上がるみたいななんかそういう イメージを私は持っててで こんな解釈したらやばいじゃんみたいななんかそういう答えにそういう結論に行きつく時があってそういうのを大事にしてる
石井基紀プロデューサー
「のんさんの場合はあのすごく大きな言い方になっちゃ正直を恐れないというかあのやっぱり僕らこういう業界で長くやっているとこう正直にこう事発信する恐れるようになってきてあの例えばこう言ったら プロっぽくないんじゃないかとかアもしかしたら馬鹿にされちゃうんじゃないかなとか世間のレンドは今こうだからタコをしたいけどこう言てみようみたいなそういうことで結構自分でこう正直にやりたいことを伝えるっていうのがどんどん怖くなっていって まこう世間的にしたりとかしながらやっていくことが多いんですけど多いというかま そうなってしまうんだけどま彼女はやっぱり純粋にこうやりたいっと思った ことを目の前ですぐにやりたいってあげているし それができた時にやったできたってすぐに喜 そういうこう正直恐れないていうものでま彼女特の武器だなと思っていてあのそれは やっぱりすごく彼にとって大切なこう才能の1個じゃないかなっていう風には思いますね」
2月2日
撮影まであと4日
この日はバンドシーンのロケジであるスタジオの下見をする

「なんかおもろいいいですよねなんギターとベースがこうちょっと前後してるの
「そうですねパースが見やすいんでちょっと面白い絵にはなるかなと「うんうんあ素敵です
「で消えない幸せがの内ちさびの心で1 回こういう感じになるのがいいのかな あはいから なんか青い破ったが落ちてくるみたいなのがあるといいなって思ったんで カメラ前にパラパラってやえっとかなんか後ろからこうやってどうやるかわかんないけどやったらこっち側からねえこっちカメラどっちカメラでしょかな えっと追い風にない風っていうか
「こっからぶわってはいそうです でもぶわって投げるとかバれな みたいどうやるんだ
それはどうやるんだ?バストアップでそこだけ取る ああもう下からなんかパンクなんかでごみたいな
「はい例えばはい一瞬だけそれで取って ちょっとそれはなんか当日やってみてかな で引きはその上からよいしょ
撮影の段取りが順調に進んでいく中予測不可能な不安が頭をよぎる
「私晴れ女なんですよ1 ヶ月晴らしたことあるわけで1ヶ月1ヶ月1 回も雨降んなかった割と晴れるんですよ私ライブとかでもそれまで降ってたのに自分たちのステージだけ晴れてその後のまた雨とかありますね」
2月5日
明日が撮影本番なのにも関わらず東京はあいにくの大雪
ロケの延期家実施家監督であり社長でもあるのんはどんな判断を下すのか
「雪降っちゃってますね 雪降っちゃってますね どうします?明日の撮影 ねえ そうそう延期するとみんなの稼動日が増えるので
ま予算ですねま石田さんからはのん組なので最終的にはのん監督が決めることですと言われてます」

そっかうんなんかあんま別日なったことなくて 晴れ女ですもんね
そうだギリになったら晴れるって勝手に思ってたから
雪だったらとか雨だったらとか色々想定してたけど結局取れると思ってたので結構びっくりしてる
ああも絶対取りたい雪やんないのに
カラってした感じねいいと思うんだけどな
ああ晴れてくれ
これがエコンテなんですこれを昨日夜中まで作れてました吉田さんからは延期しましょう やっぱり延期するとどうしてもその分お金はかかりますうんプラス100万ぐらいは うんうんうん
でかい
のんはなかなか結論を出せなかった
じゃあ延期しましょう
延期で連絡していいですか?皆さんに
はい

自分の欲求で動いてるからそのあじゃあこうすれば良かったじゃんとか悔しかったこととか失敗したことも全部自分のせいだからさっぱりなれるっていうか開き直れるっていうかで計算してたらさきっとさ 自分の責任じゃないから計算が違ったっていう計算のせいになるからささっぱりできないんじゃない
自分に帰ってきたらもうさっぱりするしか ないんですよね開き直るしかないっていうかあ自分のせいだったで終わる自分で止め られる自分で止められなかったら私もさっぱりしてないかも誰かのせいにでき たらずっと言ってるかも
そうだから自分のせいな時はさっぱりしてて人のせいな時は蛇のようにずっとネチネチネチネチ言っちゃうので計算でやってる人はそこが辛いですよね 考え抜いてやったことが伝わらなかったっていうの は自分のせいにはならないでしょうね
2月6日
1日で全ての収録をする予定が大のため撮影となり 遅刻この日はロケの撮影を見送り
バンドシーンのみの撮影となった

夢が痛むからはのんが信頼するギタリストでライブではバンドマスターを務めるひぐちけいが作曲をした

「私が書いたのがメロディだけだけど歌詞は書いてないけどそん時にこう色々こう人とのうんとみたいなこととかがあのを意識する時があってそん時にあのま家族とか親戚とか大事な人とかがお別れが来た時とかにもそれでもなんかその人にもらったものとか言葉とかこういう時気づけてもらったよなとか頑張れて言ってくれたこういうところがいいところだよとか言ってくれたものとかは なんかずっと自分の中に残るなと思自分の中に残ったもので自分っていうのは出来上がっていくよねっていう話をあの書いたんですねっていう話をして、でそしたらそうのんちゃんがそういというのを受けてあの歌詞を書いてくれて感じでした」
「1番やり取りしたというか話したのはえっと錆の最初これが錆の歌だったから1番最初に錆入った時の言葉をあのすごく 分かりやすくあのキャッチーにしたいよねって話をししましたねそれで色々他にも結構色々出てでんちゃん帰ってきたのがさよなら輝くっていう入りだったなって感じです」
「いやあもうなんかすごい楽しいこといっぱいで本当信頼してくれてることもすごいわかるし口っていうなんか発信するものとしての気持ちじゃなくなる時があるんですけど なんかそういう時になんかのんちゃんがあね結構よくなんか天才だとか言ってくれる んですけど絶対にそうやって信じてくれてる人が1人いるっていうことがそのどん だけ元気をもらえるかとかなんかこれからも頑張ろうと かその自分が本当に天才じゃなないとしてもそうだったともしかしてそうだったとし て もなんかそうやって言ってくれる人がいるっていうのは頑張って続けてく理由になるなと思ってます」
「一緒にスタジオ入って本当にメロディから作ったりとかまバンドで一緒にスタジオ入って曲作とかやってみたいなと思いますのんちゃんのバンドっていうメンバーできたバンドらしくなってきたなと思ってるんでそういうのやってみたいなと思います」

ベースを担当する中村翔子
「もう見た目からも溢れてると思うんですけど本当にまっすぐでピュアな力が強い強くそれがいつも出てるの感じですねどういう状況でもそれを感じる なんか私映画が好きなんで結構のんちゃんが出てる映画も見てきてるんですけど出会う前からなんかそれとあんま変わらないエネルギーをごにあっても感じましたね」
「のんちゃんの音楽性の大きいな印象が青春パンクロックを結構感じるんですけど[音楽] この曲もやっぱそこがちゃんとあってのんちゃんらしいなって思ったのとなんか私個人的にも 10代の頃からそういう音楽にはそれだけじゃないですけど触れてきた感覚があるの で自分の中にも多分そういう部分があるのでそのままできそうというか頑張らなくても感じかなって思いますこのバンドメンバーだと」
ドラムを担当するナガシマタカト

「なんかま僕はやっぱりこう音楽を一緒にやってる時にのんちゃんのパワーを感じることが多いんですけどこういろんなアーティストの人ともやってきてのんちゃんが 1 番こう特殊だなって思うのが種類の楽曲をなんかロックだったりポップだったりバラードだったりっていうのをやるんですけどどんな楽曲をやってる時で のんちゃんのままというか すごいその曲にめちゃめちゃいい意味でこう染まりきらずにのんちゃんのままこうエネルギーが前に出てくる感じがして僕はそれがなんか のんちゃんのパワーであったり魅力だなって思いました」
「静かに 燃える炎というかなんかこうなんて言うんですかね
静かなエネルギーを感じました バーみたいなこう突的なものじゃなくてすごいちょっと淡々としてるんだけどでもこうその奥にすごい力強い何かがあるような感じがしました」

撮影お疲れ様でしたお疲れ様でした
どうでしたか
「めっちゃ良かった楽しかった」
のんさんのその監督としてなんか判断基準みたいなのってあったりするんですか
「かっこよかったらオッケー今日は今日のところはあとえっと今回の曲がというかMVで想定してる取りたいものっていうのが青臭い切ない青春の暑さに見えたかったのでそれが今回は判断基準になってますね」
2月13日
この日は延期となったドラマシーンの撮影が行われる
本来の撮影日とは違う日に急遽スタッフとキャストが集まったこの日の天候は幸い見事な晴天

おはようございますおはようございますお願いします えっと役正さんですよろしくお願いします
お願いします え花役加藤さんですよろしくお願いします県監督
[拍手] さんですお願いします
じゃあこれから始めますよろしくお願いします願します
よいスタートた行きますか
でまテさんは立ち上がって
はい左を見って立ち上がる はいはいで降りてく
はい ここまできます分かりましたこう見てる感じで
よ意スタート [音楽]
あと最初はちょっと前向いてて2人が合流したら感じですね
ま取り通りしかやっ てもう分かったいい感じだって
はい参りました
[拍手]
カット
チェックしますよ
オッケー はいはいじゃ移動しますいい感じですか
いい感じですめっちゃいいです
ちょっと1 個カット増やしたけど 昨日も増やしたんです
ああ箱ってやってい
めっちゃいいあオッケー はい
でありがとうはい
振り向いた
カットカット
はいチェックします
オッケーはいはい方ですはい
はいありがとうございます えっとラストのチにます
あの1人バラをしたはい去っていく中で
オッケーオッケー
え良かったですはいはいです良かったはい
オッケーです

撮影順調ですか
「順調ですめっちゃいいの取れてる」
天気も最高ですね
「最高1つない青空ですよね」
どうですか? 又吉さんとご共演されてみて
「佇んでるだけでこう見てる人に何か感じさせてくれるというかいいな最高だなって思いながら撮ってます」
今撮ってたシーンってどういうシーンでどういう意図からみたいなとこ
「ああえっとラストのシーンで自分の記憶をたどってきた男がかつての恋人との別れをこの橋で思い出してで去っていくんですけどあのその当時恋人とパン屋さんで買たパンでちゃんバラをしてたっていう思いがあってそれをこのラストで1 人でやってみるというシーンです」
これはカメラ回しの風待ちの
これのんさん自分でやる
あそうしますその方が像通りの その方がそうそう自己責任 ね行きますよ
何もできて めっちゃ繁殖る ごめんなさいごめんなさい
チャクラからこうはいはいはいあの斜めに落としてくださいね まっすぐじゃなくてはい
カットなんかオッケーな気する 取れた1回チクスティでした
おおいいじゃんオッケーもうあいぐらい はいちますよはいよいよいよ
あれはいた カットカット一旦カットカット
されてるされてるオッケー はいオッケー

又吉直樹:「うんなかなか言葉にしづらいんですけど言語化できない得体の知れなさみたいなでもねいろんな表現形態を選ばれてるところを見るとまず感覚的に感情であったり何かをからヒントを得てこうガッと自分の中で衝動的に湧き上がってくるものとかをすごく自分で信用してて自分から出てくるものいろんな形式に音楽だったり映像だったりえお芝居いとか色々あると思うんですけどそれに1番適したものを選 でやってるのかなっていう
だから頭で感覚で捉えてえそれをイメージしてそれを ちゃんと出力して作品にしていけるっていうこの一連の流れを実現できるパワーがすごいかなっていう掴みどころがなかったり完全に把握しきれないっていう
この次何どんなおもろいことやってくれるんやろっていうところが僕にとってはこう面白いなっていう思うとこですかね
どんな職種でもそうなんすけど気難しい人がちょっと才能ありそうに見えるというか僕 らの上の世代とかま僕らの世代でも割とどっちかと僕も割と 気難しいこう作品作る時に考え込んだりちょっと こう不期嫌になったりする時もあるんですけどのんさんとかの世代ま世代で食うの違うかまノンさん自身がそうなんすかね なんかこうもっと軽やかにこう楽しみながらこう作っていくっていうのをすごく感じますねで僕自身もなんかそういうモードになってきてるというか不機嫌な周りに気い使わすタイプの使わせすぎるタイプのクリエイターと会うとこうならんように気をつけようって思う ことが自分で自分の機嫌を取れるというかその場のこのね雰囲気とか空気をごと作っていいけるみたいなその作品を 生み出すまでの家庭もそこの作ってる時の空気が作品に多分 必ず反映されると思うんでなんかそういうのを感じましたね」

(又吉の若い頃をのんが演じることについて)
「ま一ファンとしては めちゃくちゃ光栄ですよねもちろん僕のエッセにインスパイアを受けたからインスパイアを受けた曲を作ってくださってそのミュージックビデオってことなんですけどあったかもしれないでも実際になかったかもしれない時間ものんさんが作ってくださってるんですけどそこがなんか素晴らしかったというかのんさんが演じる青年とその恋人が一緒にいる2人のいるシーンをさっき見せてもらったんですけどなんかすごく楽しい楽しそうであこれが永遠に続か なかったんだなと思ったらすごく切なくなるというか僕のエッセじゃなくて もうその2人が感じました」
加藤千尋

「今回お話いただいた時はものすごく嬉しくて最初え私んですかてすごい思ったんですけど初めて他のアーティストさんのミュージックビデオに出演するので緊張もしたしでものんさんの作品だったら絶対に出たいって思いがあって マネージャーさんにすぐ非お願いしますってお伝えしました」
「ビッシュ時代に何度かご一緒したりソロ先頭始まって からもご一緒したことあるんですけど特に荒の時に奥美さんのセッションでご一緒し て初めてちゃんとお話できたのですごくその日が印象に残ってます音楽をしてる時もお芝居いしてる時も今こうやって監督業してるのさんもなんかすごく少年みたいな 目でキラキラしてあの好奇心と探球心を持ってやってる感じがすごい伝わってきて 私も一緒に隣にいてワクワクする感じがしてやりたいことを今精一杯目一杯やってる んだなっていうのがすごく伝わってきて今一緒に いる皆さんも楽しそうにお仕事してる感じがのんさんだからなんだなっていうのがすごく伝わってきました」
疲れてないですか
「ちょっと焦ってる疲れてるのもあるけど」
何焦りですか
「時間との戦いです」
撮影的にはどうなんですか?
「順調でもちょっと押してる あとれ高がすごく良くて」
ご自身で出演もされて監督もしてるし大変じゃないですか

「なんかこういうちょっと落ち着いたシーンのない時は大丈夫というかあの静かなシーンというかがあると切り替え大変なんですけどなんか興奮してたりところとかは割あの頭がすごい回転してるので意識がはっきりしてて すって入れたりするんですよ
ずっとあのこの物語のことを考えてるからすって入れるシーンはすって入れるんですけどむずい時が本当に全然できないみたいなめっちゃ演技下手になります悲しいシーンとかちょっとしっとりしたね 多分ねこっちに入 とかがむずいですねだから橋の上のとこがむずかったですああなるほどラストのシーンなるほど しっとりしたと今日で言うとあのをビリビリに破るシーンとかは全然楽勝楽勝って言ったら 逆にアドレナリンが出っぱなしだから乗りやすい感じがするっていうか体が自由に動くし
ではこれ見て 終了終了
はい ではこれで番組オーロアロップなりますお疲れした
ありがとうございました ありがとうございましたありがとうござました
どうでしたか撮影終わってみて
「終わってみてめっちゃ良かったです」
もう撮影してる段階でもう編集のイメージっていうのはもう考えられてるんですか
ああそうですね
今構成が現実パートとマさんがその記憶と一緒に共存してるパートでそこからバンドになった時にいきなり青の実っていうか青染まったノートのが繋がりがと繋がっていくみたいな方制になってるんでだからそのこな間だ撮ったバンドシーンとの兼合いだったりと とか を考えてその繋げ方みたいなのはちょっと考えながら流れを取ってましたね
現場でいいなって思っても繋げてみたらこっちかもみたいなのありますよね
今の時点ではそう思ってるけどああるとこれでこうやってこったらいいなみたいな外れしてますけど実際やってみたら変わるかもしれませんちょっとわかんない素材がありすぎて

2月16日
間もなく連日にわる編集作業が終わるという
編集はのん自身

なぜ彼女は監督出演のみならず 自ら編集を行うのかその理由は
ご自身で監督から編集まで行う理由何ですか
「理由?本当にそうですよ編集は任せても 任せてもいいですよねそう思いますそう思うんです 現場で本当に感動するんですよねこれやばいと思ってもう自分と全く同じように感動して欲しいって思うんですよ見た人に自分と同じくらいピークで感動して欲しいって思う でそれでえこうやったらいいんじゃない こうやったらいいんじゃないみたいに なんか考えてるうちにちょもうなんか頭の中 でうん編集し始めてるっていうかそれをなんだろう人に伝える術が私にはまだ備わっ てないのかもしれません」
いつでも自信があるのかと思えばそうではない部分を覗かせた
できた できました できました完成したちょっと見てみよっかな
オッケーですか
めっちゃいいと思ったかなまあ伝わるかなって不安な部分はあるけど 苦しいはやっぱり伝わらない時ねこれはすごいもう物を作る人にとってのジレンマだと思うんですけど
私は会話したりとかコミュニケーションしたりすることが あんまり得意ではなくてでも物を作る時文章にした時とか絵に書いた時とか演を する時そして映像として残していくていう方が言葉が溢れてきたりでその出来上がっ た作品の方が人に伝わるっていう感触がすごくあって
日常生活ではあんまり自分の気持ちが伝わらないんですで俳優はそこが好きなんですね自分自身の気持ちではないけどうん自分が表現したものが伝わってるっていう感触がすごくあってでそれは 物づりとも綴るものがあって好きなんですね
役者の時は自分のメッセージじゃなくて 人のメッセージ人の書いたセリフ監督の演出に向かってあのどうアプローチするかっていう感じだからなんだろう自分の意思を残すことができるのはもう1からを作ったものしかないから
でも物を作る時って誰かと一緒に作ることが多いから アートは1人っきりで作ることもあるけど映像制作とかそれが 避けられないし演技をしてるキャストで入ってる時もなので誰かに自分のやりたい ものやりたい表現を伝えなきゃいけないっていう時にやっぱり言葉を駆使しなきゃいけなくて
もちろん絵にしたりとかこういうもので 見えたいんだっていう資料とかも渡すんだけどそれをちゃんと言葉でコミュニケーション取らないと伝わりにくい時があってその時が苦しいですねはこんなにうまく伝えられないっていうのねめっちゃ苦しみますね

3月3 日
映像の色調整も監督自ら参加し最終調整をする
この時に 顔が黄色すぎるかなと思って
ああ分かりました
よしあと私の唇がの結色が黒いかなと思ってそう
うんうんうんああいいいいですね良かった
じゃあこれで完成ということではい完成
ありがとうございます ありがとうございました ありがとうございました

なぜ彼女が自ら映像を制作するのか
一心に映像に向かう彼女の姿言葉を聞き彼女の本質に触れられた気がする
人と話すのがうまくないだけど伝えたい
インターネットSNSなど言葉が市民権を得た現在人と話すのがうまくないという彼女はそれでも伝えたいと思い立ち自分で 作るという行動につがったのださらにはその思いが強いからこそ何でも自分でやることを選んだ
そして驚いたのは赤裸々に語った責任と後悔に関しての考え方だった
彼女の強靭さ光はここから来るのではないか
それが見るものを引きつけ手を貸すスタッフたちを笑顔にしていくのではないだろうか
これからが楽しみだ

ありがとうございました やった嬉しい
このMVはバンドの演奏シーンと物語のストーリー部分の入ったMVになっていて
これはなんていうかバンドのシーン演奏してるシーンがなんていうかストーリーテラーの役割をしてて
でその物語を語ってる中で そのストーリーの部分物語のが映像が流れてくるっていう作りになっているんですね
だからなんか今まさにそのこの青春の真った中にいる方にもうん 楽しんでもらえる映像になっていると思うし
こう思い返す自分の大切だった青春を思い返して この恋愛この幸せだった日々は自分にとって宝物だなって思い返せるようなMVになっていると思いますMVの監督自体は3作目になるんですけどキャストの方と一緒に演技でこう演技をかわして取っていくMVは初めてだったのですごく楽しくて
また今までにない作品になったんじゃないかなと本当に
自分の中での素晴らしい大決作渾心の1作になりました
Goodbye, my shining dreams are hurting
You pushed me away, my spoiled self
I can't go back
We talked in the park as the sun set
I believed it would continue forever
I'm not going back
I wore a mask in front of you
I wonder if I was hiding it well
In reality, I was short-tempered and always struggling
I was afraid that you would hate me
I chased after your favorite movies and books
The words you gave me and the hand that pushed me back
I'm still shaking
The happiness I left behind and the shaking sun
I'm already disappearing from the darkening sky
As if clinging to the dazzling light
I reach out in vain, as if clinging to it
Even at this time when I'm still feeling attached
But I have to end it
The happiness that won't disappear pierces me sharply
Don't forgive me for being selfish
I loved you
Goodbye
I'll grab a shining dream
Push me away, my spoiled self
Thank you
It's time to say goodbye