昨夜はイギー・ポップが東京で大暴れしたそうだが(もちろんライブ・パフォーマンスのこと(行きたかったな・・・))、
昨日から31年前のこの時期に死んだカート・コベインに浸っている。

彼の遺体が発見されたのが四月八日(仏陀の誕生日)で、彼のバンドが「涅槃」という名前だというのが偶然とは思えない。
27歳で死んだので、ジム・モリソンやジミ・ヘンドリクスやジャニス・ジョプリンやブライアン・ジョーンズらと「27倶楽部」の仲間入りをした。
コベインは、決して長生きできないような作品を残して死んでいった最後のロックンローラーだろう(その後もエイミー・ワインハウスのような人はいるが)。
ドアーズと同じように、ニルヴァーナのファーストアルバムとセカンドアルバムは、「こんな音楽をやってしまったら長生きできないだろうな」という作品だった。ニルヴァーナの場合はサードアルバム「イン・ユーテロ」も含まれる。
コベインが憧れたイギー・ポップは、音楽をやる前にジム・モリソンのパフォーマンスを見て、俺もこのやり方で行こう、と決めたという。
ストゥージズのファーストとセカンド「Fun House」も、「こんな音楽をやってしまったら長生きできないだろうな」という作品に思える。
でもイギー・ポップは長生きして、2025年の今も、77歳(もうすぐ78歳)になっても元気いっぱいでパフォーマンスしている。その姿はミック・ジャガーを彷彿とさせる。
ロックンローラーには2種類あるようだ。27歳くらいで命を燃焼し尽くしてしまう人と、80歳になってもロックし続けられる人。どちらも化け物である。
どちらかと言えば、前者の方がノーマルな人間であろう。

この本に載っているような、コベインの残したアート作品や音楽コラージュ作品からは、彼は体質的に中原昌也のような人だったんじゃないかと思った。
もしかすると中原昌也はコベインの生まれ変わり?
ニルヴァーナのアルバムが世界で何千万枚も売れた現象というのは、中原昌也が「笑っていいとも!」の司会を毎日やらされたらどうなるか、というものに通じる気がする。器用なのでこなせてしまうのだろうが、とてつもないストレスだろう。
(この動画は2022年の6月の初めに収録しました。)
タイムライン
00:06 中原さんとヨシキさんの出会い
00:06:48 表現作品と人格をイコールにされてしまう。
09:24:23 締め付けきつくない?
00:10:07 ネットでの言葉って難しい
00:11:35 お酒で悪酔い
00:12:44 最近よく想う事ってある?
00:13:10 選挙
00:13:48 ダンスが足りない
00:14:44 中原さんの子供時代
00:16:30 ヨシキさんの子供時代
00:18:39 子供の頃に憧れていた主人公って?
00:21:46 3人の子供時代
00:28:13 『いじめ』とかあった?
00:31:05 表現の中で。。
00:36:25 本当は、なりたかったもの
00:37:40 映画撮りたかった。。
00:38:39 監督が俳優に求めること
00:40:02 子供の時に観た映画って?
00:41:49 中原さんの子供時代
00:43:28 ヨシキさんの子供時代に観た映画
00:44:15 新井さんの子供時代に観た映画
00:44:56 3人の子供時代の映画思い出
00:47:05 『新井んちは性解放地区!』
00:48:05 当時の映画館の普通
00:49:12 TVの時代劇がイマイチだった訳
00:52:05 子供の頃に観た映画と想い出
00:54:58 トップガン・マーヴェリック
00:56:38 小説の話し
01:00:55 想像と表現
01:01:34 下品って。。
01:02:05 ティストレスとバットティストの違い?
01:06:26 洋書屋って大事!
01:07:32 『本』って凄い!
01:11:14 漫画、小説、映画の時間軸の違い
01:13:40 中原さんって
01:14:30 SNSって。。。
01:17:13 SNSと想像力
01:19:48 友達って?
01:21:44 『みんなで』が好きくない
01:23:45 ダークサイドな考え方って。。
01:24:59 怒りって。。。
01:28:41 オカルトありか無しか
01:35:20 戦争って無くならないの?
01:36:53 だから、フィクションって大事
カート・コバーンの遺書を書き写しました。読んだことは一度もありませんが、とても胸が張り裂ける思いです。

To Boddah Speaking from the tongue of an experienced simpleton who obviously would rather be an emasculated, infantile complain-ee. This note should be pretty easy to understand. All the warnings from the punk rock 101 courses over the years, since my first introduction to the, shall we say, ethics involved with independence and the embracement of your community has proven to be very true. I haven't felt the excitement of listening to as well as creating music along with reading and writing for too many years now. I feel guity beyond words about these things. For example when we're back stage and the lights go out and the manic roar of the crowds begins., it doesn't affect me the way in which it did for Freddie Mercury, who seemed to love, relish in the the love and adoration from the crowd which is something I totally admire and envy. The fact is, I can't fool you, any one of you. It simply isn't fair to you or me. The worst crime I can think of would be to rip people off by faking it and pretending as if I'm having 100% fun. Sometimes I feel as if I should have a punch-in time clock before I walk out on stage. I've tried everything within my power to appreciate it (and I do,God, believe me I do, but it's not enough). I appreciate the fact that I and we have affected and entertained a lot of people. It must be one of those narcissists who only appreciate things when they're gone. I'm too sensitive. I need to be slightly numb in order to regain the enthusiasms I once had as a child. On our last 3 tours, I've had a much better appreciation for all the people I've known personally, and as fans of our music, but I still can't get over the frustration, the guilt and empathy I have for everyone. There's good in all of us and I think I simply love people too much, so much that it makes me feel too fucking sad. The sad little, sensitive, unappreciative, Pisces, Jesus man. Why don't you just enjoy it? I don't know! I have a goddess of a wife who sweats ambition and empathy and a daughter who reminds me too much of what i used to be, full of love and joy, kissing every person she meets because everyone is good and will do her no harm. And that terrifies me to the point to where I can barely function. I can't stand the thought of Frances becoming the miserable, self-destructive, death rocker that I've become. I have it good, very good, and I'm grateful, but since the age of seven, I've become hateful towards all humans in general. Only because it seems so easy for people to get along that have empathy. Only because I love and feel sorry for people too much I guess. Thank you all from the pit of my burning, nauseous stomach for your letters and concern during the past years. I'm too much of an erratic, moody baby! I don't have the passion anymore, and so remember, it's better to burn out than to fade away. Peace, love, empathy. Kurt Cobain Frances and Courtney, I'll be at your alter. Please keep going Courtney, for Frances. For her life, which will be so much happier without me. I LOVE YOU, I LOVE YOU!
ボダへ 明らかに、男らしさを失って幼稚な文句ばかり言う人になりたい、経験豊かな愚か者の口から話します。このメモは、かなり簡単に理解できるはずです。独立とコミュニティの受け入れに関わる倫理とでも言うべきものを初めて知ったときから、何年にもわたってパンクロック 101 コースで言われたすべての警告は、非常に真実であることが証明されました。音楽を聴いたり作ったり、読んだり書いたりする興奮を、もう何年も感じていません。これらのことについて、言葉では言い表せないほどの罪悪感を感じます。たとえば、舞台裏で照明が消えて、群衆の狂ったような叫びが始まるとき、それは、私が心から尊敬し、うらやむ、群衆からの愛と崇拝を愛し、楽しんでいるように見えたフレディ・マーキュリーのようには、私には影響しません。実際のところ、私はあなたたちを騙すことはできません。それはあなたたちにとっても私にとっても不公平です。私が考えられる最悪の犯罪は、100%楽しんでいるふりをして人々を騙すことです。ステージに上がる前にタイムカードを打刻すべきだと感じることもあります。感謝するためにできる限りのことをしてきました (そして、神様、信じてください、私はそうしています。でも、それだけでは十分ではありません)。私と私たちが多くの人々に影響を与え、楽しませてきたという事実に感謝しています。物事がなくなったときにだけ感謝するナルシストなのでしょう。私は敏感すぎます。子供の頃に持っていた熱意を取り戻すには、少し麻痺する必要があります。過去3回のツアーでは、個人的に知り合った人々や私たちの音楽のファンに対して、以前よりもずっと感謝の気持ちを抱くことができましたが、それでも、すべての人に対するフラストレーション、罪悪感、共感から逃れることはできません。誰にでも良いところがあるのに、私はただ人を愛しすぎて、とても悲しくなってしまうのだと思う。この哀れで小さくて、繊細で、感謝の気持ちがない、魚座のイエスの男。なぜそれを楽しまないの?分からない!私には野心と共感に汗を流す女神のような妻と、愛と喜びに満ち、出会う人すべてにキスをする、昔の私を思い出させる娘がいる。みんな良い人で、彼女に危害を加えないから。それが私を怖がらせ、ほとんど機能できないほどに。フランシスが、私みたいに惨めで自己破壊的なデス・ロッカーになるなんて考えられない。私は恵まれていて、とても恵まれていて、感謝しているが、7歳の頃から、私は一般的にすべての人間に対して憎しみを抱くようになった。共感力のある人と仲良くするのはとても簡単そうに思えるからだけ。私が人を愛しすぎて同情しすぎるからだけだと思う。過去数年にわたっていただいた手紙や心配に対して、私の燃えるような吐き気の底から、皆さんに感謝しています。私はあまりにも気まぐれで、気分屋です。もう情熱はありません。だから、忘れないでください。消え去るより燃え尽きるほうがましです。平和、愛、共感を。カート・コバーン フランシスとコートニー、私はあなたの祭壇にいます。コートニー、どうか頑張り続けてください。フランシスのために。私がいなければ彼女の人生はもっと幸せになるでしょう。愛しています、愛しています!