3月24日朝の斎藤知事「県政を前に進めていくのが私の責任の果たし方」
第三者委の報告書は「引き続き精査している」
3/24(月) 11:34配信
ABCニュース
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラや公益通報者保護法違反を指摘した第三者委員会の報告書について、斎藤知事は24日朝、県庁で報道陣の囲み取材に応じ、「(報告書は)真摯に受け止めていくのが大事」「県政を前に進めていくのが私の責任の果たし方」などと話しました。記者とのやりとりは次の通りです。

【記者とのやりとり全文】
(記者:第三者委の報告書について、読み込みの進捗具合は)
引き続き、中身を読んで精査している。
(記者:進んでいるのか)
内容が多岐にわたる。法律的な問題もあるので私が読むだけでなく、県として整理しないといけないこともあると思う。
(記者:第三者委の報告書は、百条委の報告書よりも踏み込んだ内容だったが、現時点の受け止めは)
第三者委には藤本委員長含め、委員の皆様の尽力に敬意を表したい。内容は読んでいるが、真摯に受け止めていくのが大事だと思う。
(記者:県の対応について違法と断定されていたが、そういった指摘を踏まえて、知事としての認識は。適切だったと思うか)
これまで会見で述べた見解だ。第三者委の内容は精査する。
きょうは予算の採決がある。26日の最終日まで議会対応が佳境になるので、そこに専念するのが大事だと思う。26日閉会日以降に県としての考えを示す。
(記者:具体的に何日か決めているのか)
そこは決めていない。26日以降。
(記者:今後の進退について)
きょう予算が可決されれば、来年度予算が仕上がったことになるので、これまで述べた通り、しっかり県政を前に進めていくのが私の責任の果たし方だ。
(記者:報告書は膨大だがどれくらい読んだか)
内容が多岐にわたるので、読み返したり、整理しながら読んでいる。
(記者:説明は26日以降ということだが、日を置かずに速やかに説明するのか)
26日以降に日を設定したい。
(記者:議会最終日でなんらかの言及する予定は)
そこまでは考えていないが、議会閉会で知事はあいさつするので、予算審議に対する県議の皆さんへの感謝を述べたい。
(記者:言及はしないのか)
閉会まで予算審議を見届けたあとになる。
(記者:説明というのは)
まだ決めていないが、記者の皆さんに説明することになる。
(記者:定例記者会見を想定しているのか)
今度の定例会見は人事と予算がメインになるので、そのタイミングでやるのかはこれから検討する。

中身を「精査している」というが、どう読んでも結論は変わらないといえる。
『内容は読んでいるが、真摯に受け止めていくのが大事だと思う。』
『第三者委の内容は精査する。』
第三者委員会を立ち上げられる立場の人が言える事では無い。
もし、真摯に受け止めるなら、精査するなんて上から目線の言葉は出ない。
『慎んで拝読致します』とした上で、反論があるなら反論する。
これが当然過ぎる程の社会の常識。
そもそも第三者委員会を発足される様な立場の人間が、その報告書内容を知らされ「精査する」って大変失礼な事だと解ってるのかね。
自身に係る嫌疑を調査されてる身分の人が言う台詞では無い。
まあ斎藤氏が精査するのではなく、弁護士さんの精査待ちなんだろうね。
自分の事となると法的な問題がとか中身を精査するとか、自分に都合の良い事ばかり言っているね。一年前は即決断したんだから今でもその決断力は発揮できるはずだよ。だけど今はやらないって通用しないんだよね。結局どう言い訳しようか周辺の支持する人達を対策を練っているんでしょう。どんな言い訳するか楽しみですよ。
「中身を精査」しなきゃならないような第三者委員会の調査結果報告書を出すための経費としてどれだけの税金が投入されたのでしょうか?この結果は、元裁判官や弁護士6人で調査し精査しつくされたものなのでは?法的な強制力ないのかも知れませんが、ある種司法制度に対する挑戦のようですね。
精査したうえで法的拘束力ないので、とか自身の見解とは異なるので、とまた逃げるだけでしょ?
