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刑事コロンボ・ノート 閑話休題

菊地成孔師がトゥイッター(新名称エックス)に『コロンボ本』の一部をチラ店しているのでここにコピペしようと企もうとしたら予め禁止命令が下されたためよす。

もちろん嘘ですよ。

興味のある方は、本日の深夜0時でアカウントが削除されるのでそれまでに読んで下さらい。

そんで今は師の有料メルマガの中から「コロンボ」について言及されている個所を検索してまとめている。

さらに以前録画したコロンボを一日数話ずつ見返している。

見た記憶のあるやつや、初めてみるような気がするやつやら、いろいろあって興味深い。

多相な楽しみ方がある「コロンボ」だが、一番誰もが注目するポイントはやはり「ゴッチャ(詰め手)」の鮮やか度ではないか。私も当然そこが最大の鑑賞ポイントである。

それに加えて、個人的には「ラストシーン」の見事さに注目する。

不思議と、あらすじや犯人は覚えていなくても、ラストシーンだけは鮮明に覚えている話がいくつかあるものだ。

たとえば、「野望の果て」。ネタバレになるので詳しくは書かないが、グッとくるラストだ。

今朝見た「ビデオテープの証言」は、感情を揺さぶる点ではトップクラス。鳴いた。

これ、最後は日本語吹き替えでは奥さんの悲鳴が入っているのだが、原作では無言のまま終わる。その方がよいという声が圧倒的に多い。でも自分は最後の声にぐっときた。

駄作で有名な『さらば提督』もラストシーンだけはいい。

名作で有名な『別れのワイン』はそこまでグッと来た記憶がない(現在値による推定)。




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