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「太平洋の翼」古い作品ですが、たまには邦画を第二弾ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「太平洋の翼」(1963)です。

 

昭和18年6月乾坤一擲のマリアナ沖海戦に帝國海軍は大敗した。帝國海軍軍令部は、次なる一手として一機一艦の特攻攻撃にて戦局挽回を唱える者が主流に成りつつあったが、千田中佐(三船敏郎)はただ一人、新鋭機紫電改を用いた航空部隊を投入し局地的に制空権を確立し、戦局を挽回すべしと持論を展開した。軍令部総長は彼の主張を認め、千田に至急紫電改によって構成された精鋭部隊343航空隊の編成を命ずるのだった…

先の大戦末期、新鋭機紫電改を用いて大活躍した343航空隊を描いた監督松林宗恵、特技監督円谷英二による航空映画です。

先の航空戦を丁寧に描いていると思います。現在の感覚で見ると、いかにもチープでオモチャ臭い映画ですが、当時の特殊撮影ではこれが限界だと思います。

例えば、このブログでも取り上げた「永遠の0 ゼロ」ではCGを巧みに利用してとてもリアルな零戦、飛行シーンを作り上げています。又、あのバトル・オブ・ブリテンを描いた英国映画「空軍大戦略」は、実際スピットファイヤーの実機が使用しており、それらは飛行可能状態で存在しており、羨ましい限りです。

そういうハンディキャップの中、ミニュチュアワークだけでこの手の航空映画を製作することは大変だと思いますし、満点とまで行きませんが私個人の感覚では、まずは及第点ではないかと思います。

さて、映画は前半新航空部隊の指揮官3名矢野大尉(佐藤允)、安宅大尉(夏木陽介)、滝大尉(加山雄三)の選抜とラバウル、硫黄島、フィリピンから日本迄の帰還を描き、後半は松山基地を中心に敵艦載機F4F、P51、B-29爆撃機相手に縦横無尽に大活躍する航空映画になっています。個人的には、もう少し紫電改を使って練習シーン、自動空戦フラップの作動シーン等あれば最高なんですが。

が、戦局は益々厳しくなり、そんな時戦艦大和の沖縄出撃が決まり343航空隊が機上の別れに行くが、一部の機が大和と共に沖縄へ。このシーンがなかなか良いんですね。この映画で一番好きなシーンです。大和左舷を低空で滑空し官氏名を名のるんです。うーん、美しいです。

若干緩い所もありますが、まずまずの航空映画です。どこかで見つけたらご覧ください。このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。            八点鍾

 

映画の紫電改写真を探しましたが、ありませんでした。邦画は宣伝用写真が少ないので苦労します。これは343空のイラストです。

 

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