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「アラビアのロレンス」大英帝国の狙いはオスマン帝国だった…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「アラビアのロレンス」(1962)です。

 

1916年10月、英陸軍エジプト基地勤務のロレンス少尉(ピーター・オトゥール)冴えない士官だった。が、中近東の言語、文化歴史を詳しく知った男である特別任務を得ることになった。それは外務省からの依頼でオスマン帝国から独立を目指しているハーシム家のファイサル王子(アレック・ギネス)の居場所を調べ、知遇を得ることだった。それはすべてオスマン帝国を没落させる為の戦いだった…

今回は、有名な名作「アラビアのロレンス」(完全版)を取り上げてみました。素晴らしい映画です。でも興味深いことに、大英帝国は色々なことを画策しているんですね。映画ではあまり描かれていませんが、今回はそのあたりを少しご紹介したいと思います。

ファイサル王子はアカバを欲しており、アカバ攻略の為ロレンスはアラブの猛者約1個小隊(50名)と共にネフド砂漠を横断する作戦を提案、実行し成功する。ロレンスはカイロに戻り、少佐に昇進する。次はオスマンのビジャーズ鉄道の破壊だった。

この作戦も成功するが、作戦途中ダルアーにてオスマン軍に拘束され、ベイ将軍の好色の餌食になり、以後彼の性格は変わってしまう。まあ、こんな感じで戦争とは悲惨なもので人間の性格を著しく歪めてしまう。オスマン軍はダマスカスで英陸軍に駆逐され、ロレンス少佐は大佐に昇進し、英国に帰還ということに。

その後、大英帝国は第一次世界大戦に勝利し、この時とばかりにギリシャ軍を焚きつけてオスマン帝国と交戦させる。オスマン側はアンカラまで迫ったギリシャ軍を何とか叩き伏せて停戦に持ち込むのだった。以後トルコは大国の座から滑り落ちて…

紳士の国、英国。でも、これが英国の真の姿です。ホント、英国って狡猾なんですから。こういう立ち回りの上手いこと。うーん、美しいです。

わが大日本帝国も先の大戦で、消滅してしまいました。あくまでも個人的な意見ですが、もう少し上手く立ち回ってほしかったと思っています。

こんなことを考えながら、この名作を鑑賞しました。ホント、素晴らしい映画です。まだ、見ていない方はご覧になってください。とても勉強になります。

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。              八点鍾

 

追記 

アカバ攻略後、カイロ司令部に出頭しアカバ占領を報告するロレンス少尉は、命令違反した部下を射殺した事を告げる。オマケに"楽しんで殺しました"と。精神的に参っていると判断したアレンビー将軍(ジャック・ホーキンス)はうまく彼を立ち直らす。この辺りは素晴らしいと思います。

帝國陸軍なら鉄拳制裁でしょう。英国はホント、紳士のお国です。私、このシーンが大好きなので何度も何度も見ています。素晴らしいシーンだと思います。

 

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