レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「聖女 アフロディーナ」(1982)です。

1914年6月、エーゲ海をゆっくりと航行しているリバース号のオーナー、レアード(ホルスト・ブッフホルツ)は情婦、美術家らを乗せて"島"に向かっていた。その船にはポーリーン(ヴァレリー・カプリスキー)と呼ばれる若い女性も乗船していた。その"島"の持ち主であるオロルフ男爵の楽しみである芝居、ピエール・ルイスが小説にした"美と官能の女神アフロディーテ"を三日三晩演じようというものだった…
ソフトコアの官能映画です。俗に言う少し高級なポルノ映画です。但し、監督ロバート・フューストの腕前というかバジェットが少ない為、あまり盛り上がらない作品になっています。このフュースト監督は「嵐が丘」「魔鬼雨」TVシリーズ「おしゃれ㊙探偵」で有名な方で、巨匠ではありませんが中堅の方ですが、どうもこの手のソフトコアポルノは不向きな感じであまり芳しくありません。
まあ、ボーと見てても見所があまりなくて… もう少しバジェットがあれば、もう少し楽しめたと思いますし、フュースト監督も頑張ったことでしょう。そういう映画ですが、ラスト第一次世界大戦が勃発する辺り、ほんのちょっと面白いところぐらいでしょうか…
このブログ作成にBD版を鑑賞しています。 八点鍾






画質の良い予告編がありません。このヴァレリー・カブリスキーの動画に映画のショットが含まれているのでご勘弁を。
当ブログは主にサスペンス映画を中心に紹介していますが、ソフトコア映画も紹介しています。上品な物もあればそうでないものもあります。以下の通りですが、個人的にお薦めは「9 Songs 」の輸入盤ですネ。