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「ペイバック」意外な拾い物という感じのフィルムノワール物、特にラストが素晴らしい…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ペイバック」(1999)です。

 

ポーター(メル・ギブソン)は、相棒と女房リンに裏切られて強奪した7万ドルを奪い取られてしまった。彼はリンを探し出すと、彼女はその罪悪感からヘロイン中毒で過剰摂取で自殺してしまう。そんなことで諦めるポーターではなかった。リンに薬物を提供していた輩を執拗に追跡するのだった…

あの「ポイント・ブランク」のリブート作品です。前作はリー・マービンが主演し、監督がジョン・ブアマンでした。この映画は主演メル・ギブソン、監督がブライアン・ヘルゲランドとちょっと心配でしたが、このヘルゲランド監督なかなかやるんですよネ。結構出来の良いフィルムノワールに仕上がっています。以前、映画館で見た時は何やら今一つの感じでしたが、今回見たのは輸入BDのディレクターズカット版で、チョット違うんですね。

もっとドライなハードな幕切れでこれが好いんですね。うーん、美しいです。

大爆発で皆さんお陀仏になって甘い甘いエンドマークを迎える劇場公開版ではなく、撃たれても撃たれても反撃し、襲ってきた奴らをすべて地獄送りにするハードなディレクターズカット版は本当に美しいです。

本当は、劇場公開版を購入したのですが幸運にもディレクターズカット版がオマケについており、ポーターが乱射乱撃をしてロージーと共に逃げ切るラストは、とてもクールで且つハードボイルドなんですね、感涙でした。

このブログ作成に輸入BD版を鑑賞しています。             八点鍾

 

追記 本当は配信で見た「プレイ・ダーティ」が今一つだったのでこの作品を購入しました。結果大当たりでした。 

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