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「フィフス・エレメント」ベッソン監督の少し緩いSFアクション映画

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「フィフス・エレメント」(1997)です。

 

1914年エジプト、ピラミッド近くに大型宇宙船が飛来し、隠し部屋から4つの石が運び去られた。続く2263年、地球はすべての攻撃を吸収してしまう反生命体「ミスター・シャドー」に脅かされていた。五番目の要素を持ったモンドシャワン人の宇宙船が地球の危機に駆けつけるが、宇宙の殺し屋マンガロワ人の攻撃を受けて撃墜されてしまう。

が、回収された腕の細胞から美女リー・ルー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)として再生される。が、パニックに陥り飛び降り自殺をするが、偶々近くを飛んでいた元特殊部隊出身コーベン(ブルース・ウィルス)が運転するタクシーに拾われる。彼は事情を察し、一肌脱ぐことになるのだが…

良く知られている、少し緩いSFアクション映画です。監督はまたイキの良かった頃のリュック・ベッソンなのでまずまずの出来映えで、なかなか見せてくれます。特にブルース・ウィリスの身体が良く動き、なかなか見せてくれます。うーん、美しいです。

但し、ストーリーと言うかプロットが出たとこ勝負みたいなところもあり、まあこの手の作品でリアルさを求めても仕方ないですが、もう少し丁寧にお話を構築していればもっともっと良かったと思います。

特に悪役ゾーグを演じるゲイリー・オールドマンが使用する新兵器ポッドウェポンシステムAKS-74Uはなかなか凝っており、それを乱射乱撃するオールドマンはとても美しいです(笑)

こんな感じの緩いSFアクション映画ですが、約2時間強楽しめます。加えて、エリック・セラのサウンドトラック、又デビュー作でとても美しいミラ・ジョヴォヴィッチ等見どころたっぷりで…  お正月、お友達皆で集まって馬鹿言いながら鑑賞するには最適の映画でしょう。

 

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。              八点鍾

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