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「白い恐怖」古い作品ですがなかなか良く出来ており、特にバーグマンが美しい…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「白い恐怖」(1945)です。

 

バーモンド州にあるグリーンマナー精神病院に勤務するコンスタンス医師(イングリッド・バーグマン)は、新たに赴任されたエドワーズ博士(グレゴリー・ペック)と付き合ううちにある病癖に興味を持った。それは白地に縞のある模様を見ると発作を伴うもので、やがて彼とは別の人格が現れるのに驚いた。彼女は自分には手に負えない症状なので、恩師であるブルロフ博士を訪ね協力を仰ぐのだが…

この作品の印象として、まずイングリッド・バーグマンが美しいこと、これには驚きました。冒頭少し嫌味なメタルフレームの眼鏡をかけて登場しますが、それを外すとあの優しい眼差しに驚きました。うーん、美しいです。

そして、エドワーズ博士が一体何者何かを一つ一つ暴いていくシーンなかなか良く出来ており、加えて彼の夢のシーンにあのシュールレアリズムの画家サルバトーレ・ダリを起用してなかなか興味深いシーンを創り上げているところ等、とても見ごたえがあります。ダリを起用していたとは知りませんでした。

但し、後半スキー場の辺りからプロットが少混み行ってしまうのが辛いところでしょう。この手の作品に慣れていないと何をしているか判り辛いかもしれません。

でも、有名なラスト、コンスタンス医師と犯人との対決、ワンテイクによるとても有名なシーンですが今回鑑賞して驚きました。真っ赤なショットがほんの僅かですが現れるので。結構、ヒッチ監督って実験的なことをする方ですね。うーん、美しいです。

ということで、今回は二重丸の映画でした。

 

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。             八点鍾

 

追記 今回鑑賞したDVDの画質はあまり良くがっかりして鑑賞しましたが、有名なラスト、あのシーンが鑑賞出来たのでとても嬉しかった。

 

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                                              本当に美しいと思います










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