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「ビスマルク号を撃沈せよ!」意外にハマル英国製英独海戦映画、結構見せてくれます…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ビスマルク号を撃沈せよ!」(1960)です。

 

1941年5月英国はいまだに欧州においてドイツ海軍の脅威にさらされていた。そんな時英国情報部は戦艦ビスマルクと重巡プリンツ・オイゲンが英国の通商破壊戦に投入されたとの情報を得た。そんな時、新たに任命された作戦部長ジョン・シェパード大佐(ケネス・モア)はノルウェーの諜報機関から重巡プリンツ・オイゲンと他一隻が北大西洋へ出撃したとの情報を得るのだった…

1941年強力なドイツ海軍戦艦ビスマルクと英国海軍との死闘を描いた作品です。監督は007シリーズで有名なルイス・ギルバート、主演を日本ではあまり知られていませんがシェパード大佐をケネス・モアが演じています。

映画は、意外な拾い物と言って良い程良く出来ています。特に、SFXと言うか特撮シーン、北大西洋を航行する戦艦ビスマルク、重巡プリンツ・オイゲン、対する巡洋戦艦フッド、戦艦プリンス・オブ・ウェールズのデンマーク海峡海戦、又、航空母艦アーク・ロイヤルから発艦した複葉フェアリーソードフィッシュ艦上雷撃機による雷撃攻撃等なかなか見せてくれます。

又、この映画はカラー作品ではなくモノクロ作品ですが、それが又すこぶる好い雰囲気を出しており何かいい感じで、加えてちょっとノスタルジックで、うーん、美しいです。

と言う映画です。太平洋戦線における日米航空母艦決戦とは少しばかり違う、艦隊決戦を丁寧に描写した戦争映画です。この手の映画好きな方には、本当に堪えられない海戦映画になっていると思います。

但し、それ以外の方にはお勧めできないと思いますが。

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。             八点鍾

 

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