レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「SEX AND THE CITY the movie」(2008)です。

コラムニストキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)はビックとの関係を深化させて結婚にすることになった。が、些細な行き違いから結婚式にビッグは現れず、彼との関係は破局へ。そんな彼女を慰めるミランダ、サマンサ、シャーロットだが…
あの有名なTVシリーズの映画版です。が、TVシリーズはほとんど見ていません。加えて、私のコレクションにどうしてこの作品が紛れ込んでいたのか良く判りません。
今回、初めて見て結構楽しめました。結婚をモチーフにしたコメディですが、丁寧に演出された映画です。勉強になりました。でも、この内容で約150分は長いですね。もう少し短くするともっと良くなると思いますが。
個人的にこの手の人達、"結婚なんて論外よ"と言うタイプの人達かと思っていましたが、意外に保守的 ? で驚きました。余計なことですが。
TVシリーズなので、4タイプの女性が登場します。視聴者が理解しやすい様に創造されたと思いますが、映画的にはサマンサが一番ステキだと感じました。男とはセックスのみでお後は知らないというドライなタイプで。良くあるタイプ。
反対にキャリアウーマンタイプ、ミランダは頭の回転が良く、講釈が多いタイプで好い人だと思いますが、男は引くでしょうね。
主人公キャリーと美しいシャーロットは感じニュートラルで、二人とも意外に繊細な感じですが、男から見ればシャーロットが好ましいと感じるでしょう。この四人組、昨今の若い人達の行動と比較しても物凄くズレている感じで、そういう意味でも興味深い映画でした。まあ、15年程前の映画(シャシン)なので。
いまは、時代が早く進み過ぎるというのか、ホントついていけないですね。
このブログ作成にBD版を鑑賞しています。 八点鐘
追記 映画としては「ライラにお手あげ」の方が好きだな。


