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「ライラにお手あげ」少しばかりお下品なスクリューボールコメディですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ライラにお手あげ」(2007)です。

 

40歳を迎えるエディ(ベン・スティラー)はいまだに独身、依然付き合っていた女性の結婚式に招かれても皆から軽く扱われる始末。ついてない野郎の代表のような男だった。そんな彼がある時、財布を盗まれそうになった女性ライラを助けたことから、急速に親密になりついに結婚する事になった。新婚旅行はメキシコのロスカボスへ向かうのだが、途中ライラの驚く様な性格に気付き始めて…

ファレリー兄弟のお下品なスクリューボールコメディです。当ブログでは以前「メリーに首ったけ」をご紹介しています。なお、この映画はシビル・シェパード主演「ふたり自身」(1972)をリブートした映画です。

映画は、いつものお下品なファレリースタイルでこのスタイルが嫌いな方はもう見ていられない映画でしょう。今回もライラを演じるマリン・アッカーマンとベン・スティラー二人でコテコテのシーンを演じています。メキシコのロスカボスへミニ・クーパーカブリオで出発する辺りから楽しませてくれます。

ロスカボスに到着してからの初夜シーンに始まり、アラアラと最後の放尿シーン迄盛大に盛り上げてくれます。この手の映画が大好きな方は十分楽しめる作品になっていると思います。本当にベン・スティラーが可哀想なぐらいです。

でも、自虐ネタコメディアンのベン・スティラーが何か生き生きと演じており、うーん、美しいです。ホント二重丸です。

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。             八点鐘

 

追記 この作品は劇場公開されずDVDスルーでした。

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