レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ジョン・カーター」(2012)です。

1868年アリゾナ準州でアパッチ族との戦いに非協力的カーター大尉(テイラー・キャッシュ)を逮捕するが、彼は留置場から脱出しある洞窟へ隠れる。そこにいた謎の男達によって惑星バルスーム(火星)へ。そこでは都市国家ヘリウムとゾダンガが1000年宿命の対決を繰り返していた。そこは、地球と比して1/3の重力世界、加えて骨密度の高い地球人はその地でスーパーマンの様に活躍でき、カーターはヘリウムとゾガンダの宿命の戦いに力を貸すのだった…
マーケティング対策によって2億ドル強の損出を出したと言われるこの作品、覗いてみるとそんなに悪くないと思います。阿呆臭いプロットは置いといて、映画そのものは丁寧に映像化しています。特に、SFXは結構金を掛けているので見応えがあります。だから、意外な拾い物だと私は思います。
ただ、問題はキャスティングでしょうか? マーク・ストロング、ウィリアム・デフォー、サマンサ・モートン、キャラン・ハインズ等まずまずの脇も含めて悪くありませんが地味ですね。ここにスター級の男優女優が加わっていれば、もう少し何とかなったかもしれません。テイラー・キッシュとリン・コリンズでは、申し訳ありませんが力不足の様に思います。
まあ、そこを除けばSFファンタジーアクション映画として悪くないと思います。結構楽しめると思います。スーパーマンの如くピョンとピョンとジャンプして空を飛ぶカーターはなかなか頑張ってゾガンダ軍と戦い見せてくれます。
又、リン・コリンズ演ずるヘリウム王女のコスチュームがセクシーで。うーん、美しくです。
こういう映画です。ご覧になっていない方は是非ご覧ください。以外にイケるのではと私は思います。特にヘリウム王女がネ。
このブログ作成にBD版を鑑賞しています。 八点鐘





