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「マン・オブ・スティール」このフォーマットと言うかこのスタイルのスーパーマンは好きだ…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「マン・オブ・スティール」(2013)です。

 

地球から遠く離れた惑星クリプトンは過度の資源開発によって崩壊寸前だった。ジョー・エルの息子カル・エル(ヘンリー・カヴィル)は自然出産で生まれ、この壊れゆくクリプトンを脱出して地球へ送られる。ジョー・エルはクリプトン人を再生させるコデックスを息子に持たせて。が、反逆者ゾッド将軍は秘かにコデックスを狙い、地球に向かうのだった…

スーパーマン映画です。ハリウッド製アメリカン・コミック映画は、余り好きではありません。理由はそのスタイルと言うかフォーマットが趣味ではなく、例えばスーパーマンのコスチュームデザインは赤と青と黄の原色ギラギラで美しくありません。

でも、この作品は何か違います。コスチュームも緋と青緑と黄土の様でとても渋く決めています。全体にコミック臭くなく、自然体で製作されているのが好ましいと思います。

特に、素晴らしいのはスーパーマン(クラーク・ケント)の故郷カンザスのある町での米空挺部隊、レンジャー部隊とゾッド将軍達の市街戦でしょう。A10サンダーボルトⅡ対地攻撃戦闘機迄参戦して見ごたえあるシーンになっています。その30ミリ機関砲の破壊力の凄いこと、そのリアルさに驚きます。好きな人には堪らないシーンでしょう。

そういう意味で異色のアメコミ映画です、驚きました。流石です、あの「300<スリーハンドレット>」ザック・スナイダー監督の面目躍如。うーん、美しいです。

ある意味、アメコミ映画を越えたスーパーマン映画になっています。その大胆不敵さが私は大好きで、且つ評価したいSFアクション映画です。うーん、美しいです。

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。              八点鐘

 

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