レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画はあの「ターミネーター」(1984)です。

2029年、人工知能スカイネットは人類を滅ぼす為に"ターミネーター"(アーノルド・シュワルツェネッガー)と呼ばれる殺人ロボットをタイムスリップで送り込む。抵抗軍指導者ジョン・コナーの母サラ・コナーを抹殺する為だった。21世紀ではスカイネットと人類の激しい攻防戦が続いており、スカイネットの動きを去ったした人類はサラ・コナーを守るべくカイルをタイムスリップさせて1984年ロサンゼルスへ送り込むのだった…
あのジェームズ・キャメロン監督第二作目です。一作目「殺人魚フライングキラー」は鑑賞していませんが、この二作目が大ヒットしたのでこの後のキャメロン監督は順風満帆の如く成功の階段を駆け上がりました。
この作品を改めて再見すると、バジェットが小さいですが色々と知恵を使い、巧みと言うより丁寧に映像化することに成功しています。キャストもなかなか良い。でも、何と言っても、アクション満載のこのストーリーが素晴らしいと思います。
タイムトラベルを利用したアクション満載、最初から最後までチェイス、チェイスそしてチェイスと言うプロット。馬鹿々々しいと言ってしまえばそれ迄ですが、そのプロットを丁寧に映像化しているのがとても良いと思います。
今年は2025年で、キャメロン監督が言う様な人工知能スカイネット等は存在しませんが、例えばロシアのプーチン大統領は私達から見れば、国際秩序を乱す鼻ツマミ者で、まるでスカイネットの如き存在、同様に経済が回らなくなっている中国も何やら微妙な行動をしており、何やらキャメロン監督の予言の様な世界に成りつつあるように感じます。そんなことを考えながら見ていると本当に面白いSF B級アクション映画でした。うーん、美しいです。
このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。 八点鐘






