レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「GODZILLA」(1998)です。

南太平洋で日本国籍の大型漁船が何者かに襲われ沈没する事件が起きた。生存者は「ゴジラ」と口走り意識朦朧となる。そんな時、チェルノブイリ事故でミミズの調査をしていた生物学者ニック(マシュー・ブロデリック)は国務省の要請でパナマへと。そこで彼は巨大な生物の足跡を発見する。そんな時、ニューヨークで巨大生物が上陸したと報告が入るのだった。フランスから来ていたフィリップ(ジャン・レノ)と言う男たちのグループもニューヨークに向かうのだった…
ハリウッド版ゴジラです。それも3DCGとアニマトロニクスと一部着ぐるみで撮影されておりなかなかの迫力で楽しめますが、昔からのゴジラファンはそのゴジラの造形、感じイグアナを大きくしたような造形で、そこが如何ともしがたくて残念です。そこに目をつぶればなかなか楽しめる怪獣映画になっています。
ゴジラがあらん限りの力でNYを破壊してくれます。米軍もアパッチヘリ、F-18ホーネットを繰り出して攻撃しますが、相手がゴジラだと中々思うように行かず苦戦します。
それでもセントラルパークにゴジラを誘き出して決戦を挑みますが、後一歩と言う処で
逃げられてしまいます。そんな時、マディソン・スクウエア・ガーデンゴジラの巣があることが判り、フィリップ達が爆破に向かうのですが反対にゴジラのゴジラの息子たちに囲まれてしまうなどテンコ盛りのテンコ盛りのアクションになっており、こういう処はハリウッドは観客をたっぷり楽しませてくれます。特に米軍とゴジラとの対決は土砂降りの中で行うスタイルで、まるで「七人の侍」の様でSFXとしては結構難しいことを行っているのに驚きました。うーん、美しいです。
前述した様に、この映画の弱点はゴジラの造形とジャン・レノ以外米国側のキャストが弱いことでしょう。マシュー・ブロデリックが悪いと言いませんが、もう少しタフなキャスティングが欲しいと思います。こういう映画です。まだご覧になっていない方は是非ご覧ください。まあ楽しめます。
このブログ作成の為アマゾンプライムにて鑑賞しています。 八点鐘







ゴジラのテーマと言えばこれですね