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「エンゼルウォーズ」人によってはアッと驚く様な風変わりな映画ですが、これもありですよね…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「エンゼルウォーズ」(2011)です。

 

1950年米国、ベイビードール(エミリー・ブラウニング)は継父の策略に落ちて妹を撃ってしまう。継父はこの事件を利用して、彼女を精神異常者に仕立て上げギャングが管理している精神病院に監禁してしまう。さらに、書類を偽造して彼女にロボトミー手術を受けさせようと手配する。ベイビードールは仲間の4人の女性と脱走しようと必要な物、地図、火、ナイフ、鍵を手に入れる為エロティックをダンスを踊るのだが…

上記のようなプロットで丁寧に製作すれば、まずまずのノワールスリラーになるのですが、この映画、面白いことにベイビードールが踊るエロチックなダンス全てがファンタジーアクションに置き換わって、まあそれはそれで好いのですが若干戸惑います。こんな風変わりな映画、今まで見たこと無いなと言う感じです。

ある時は、日本の戦国時代の様なスタイル、又ある時は第一次世界大戦の塹壕戦、中世の古城攻防戦、そして都市をも吹っ飛ばす大型爆弾を乗せた列車に忍び込んで起爆装置を解除するというもので、これらファンタジーシーン、うーんちょっと驚いてしまいますが、私はこの手のアクションは嫌いではないので楽しめましたが、やはり、ちょっとネと言う感じで。監督はザック・スナイダー、当ブログでは「300<スリー・ハンドレット>」を紹介しています。

本来なら、ボブ・フォッシー クラスの舞台演出家が担当すれば、物凄い映画になったかもしれませんが、それは土台無理な話なので、こういう処に落ち着いたものと私は思いれますが。

まあ、違和感が有りますが、楽しめるファンタジーアクション映画になっています。興味のある方はご鑑賞ください。楽しめます。

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。             八点鐘

 

追記 主人公ょ演じたエミリー・ブラウニング、異様な魅力を感じます。加えて、ファンタジーアクションの案内役?を演じるスコット・グレンがなかなか良くて、うーん、美しいです。

 

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