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「ボーン・スプレマシー」マリーの弔い合戦、再び立ち上がるボーンだが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ボーン・スプレマシー」(2004)です。

ベルリン、CIA捜査官パメラ(ジョアン・アレン)は数年前の金の流れを追う為、情報屋から情報を得ようとするが、FSBの妨害が入り失敗してしまう。残された証拠は起爆装置についた指紋のみで調査するとそれはジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の物だと確認できた。ボーンとマリーは、インド、ゴアでひっそりと暮らしていたが、FSB工作員に襲われ、マリーは殺されてしまう。怒りに燃えたボーンは復讐の為ベルリンへ向かうのだが…

あの「ボーン・アイデンティティー」の続編になります。監督はダグ・リーマンからポール・グリーングラスへ変わっています。

このグリーングラス監督、前作以上になかなか見せてくれます。クールなボーンがなかなか良くて、サスペンスの盛り上げ方も上手く、特にミュンヘン工作員住居での格闘、ブビートラップの仕掛け方、ベルリン・アレクサンダー広場での追跡、脱出シーン、モスクワでのカーチェイス等見せ場タップリと楽しませてくれます。

何と言うかよく考えられた実戦スタイルで、本来であれば、もっともっと地味なスタイルだと思いますが、そこは映画ですから、こんな迫力たっぷりの感じで味付けするのでしょう。但し、あの007とは少し違うスタイルで。

そういう映画なので、観客はたっぷりとスリルとサスペンス、そしてテンコ盛りのカーアクションを舌鼓を打つことになるでしょう。うーん、美しいです。

このブログ作成にBD版を鑑賞しています。              八点鐘

 

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