以下の内容はhttps://wedplain15.hatenablog.com/entry/2025/01/21/095703より取得しました。


「大列車強盗」マイケル・クライトン原作、脚本、監督のケイパー映画ですが…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「大列車強盗」(1978)です。

 

1855年ロンドン、上流階級の一員であるピアース(ショーン・コネリー)は、クリミア戦争の英軍資金として毎月ロンドンからフォークストンへ鉄道で送られている金塊12000ポンドを強奪しようと考えを巡らせていた。荷物車内は2つの金庫が有り、各々2つの鍵によってロック、つまり4個の鍵が必要だった。スリと鍵職人のアガー、御者バローズ、ピアースの愛人ミリアムとピアースは仲間を集め、着実に準備を進めるのだった…

とても面白い自作小説を、脚本、監督し映画化したのは、あの「アンドロメダ病原体」のマイケル・クライトンですが、率直に言って同じように監督した「コーマ」と比較して、若干舌足らずな作品になっているのは欲しいところだと思います。「コーマ」が成功しているのは、病院を舞台にしたサスペンススリラーなので、その雰囲気がスクリーンから漂って来ているに対して、この作品では、そういう感じはいま一つで、上っ面だけの感じがします。

理由の一つはバジェット、製作費700万ドルと聞いていますが、少なくともこの倍は必要ではなかったと思いますし、加えてやはりクライトンは米国人なので、当時の英国、そのヴィクトリア朝の描写、雰囲気が冴えがないように思います。

映画の中で有名な水晶宮(クリスタル・パレス)が登場しますが、何ともチープでもし彼が英国通であればもう少し描写が生きて来るのではないかと感じ入る次第です。

と書きましたが、後半当時の蒸気機関車GS&WR J15 No184を使用しての金塊強奪シーンはなかなか見せてくれます。ショーン・コネリは代役を使わず殆ど全てを体当たりで演じています。脇役ドナルド・サザーランドも宜しく、又紅一点レスリー=アン・ダウンもなかなかゴージャスで…

のんびりと鑑賞する分には良い映画だと思います。現在であればCGを巧みに使用してもっと上手く製作できると思います。誰かリブートしてくれると嬉しいのですが。

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。               八点鐘

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

 

wedplain15.hatenablog.com

 

wedplain15.hatenablog.com

 

 

 

 




以上の内容はhttps://wedplain15.hatenablog.com/entry/2025/01/21/095703より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14