皆さま、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、レタントンローヤル館にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「続・黄金の七人 レインボー作戦」(1966)です。

あの教授と美女ジョルジャと六人の男達は、いつもの様に銀行前で仕事を行っていた。イタリア商業銀行から金庫ごと強奪に成功するのだが、待っていたのは米国政府関係者で教授とジョルジャ達は拘束されてしまった。"黄金の七人"の教授は米国の依頼を受けて、次の仕事はカリブ海に浮かぶ独裁国家の独裁者の拘束だった。が男達は別のターゲットを狙っているのだった…
あの「黄金の七人」の続編になります。お話は若干政治色を帯びますが、イタリア映画なのでご心配なく、楽しい娯楽作品になっています。但し、ストーリーがかなりと言うよりコテコテに緩く、セットもチープだったので私は余り楽しめませんでした。
もう少しバジェットを上げて、登場する米原潜等のセットが素晴らしかったら、もっともっと楽しい作品になったと思います。
ですから、この映画の見所は、あの黄金の美女ロッサナ・ポデスタの"黄金の色気"のみと言うことになります。まあ、お酒でもチビチビやりながら鑑賞すれば、結構楽しめると思います。そういうお馬鹿映画です。でも、うーん、美しいです。
又、この「黄金の七人」シリーズの三作目「新・黄金の七人 7x7」は、英国造幣局に侵入して紙幣を印刷する映画になっています。
昨今の財務省給与所得控除の対応等を見るにつけて日本の映画会社は、この三作目の様に造幣局に侵入して大儲けする様なお馬鹿映画を製作したらどうでしょうかね? 作り様によっては結構ヒットするかと思いますが。そんなことを妄想しながら映画を見ていましたが。
このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。 八点鐘







