レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「地獄の七人」(1983)です。

1973年米国はベトナムから撤退した。が一部の兵隊が逃げ遅れてベトナム側の捕虜となってしまった。陸軍大佐ローズ(ジーン・ハックマン)は、息子フランクは逃げて遅れてベトナム側に捕らわれて収容所に拘束されていると信じていた。ある時、ローズの友人がフランクはラオス側に拘束されている情報を伝えた。ローズは自らの手でフランクを救出すべく、仲間6人を募りタイに向かうのだった…
ジョン・ミリアス製作のアナクロ戦争アクションですが、監督がテッド・コッチェフ(「料理長殿、ご用心」が一番有名かな)なのでまずまず鑑賞可能なアクション映画になっています。今回再見して、以外と言って良いほど丁寧に撮り上げられており、後半の戦闘シーンもまあ良く出来ていると感心した次第です。
スタイルとしてはあの「特攻大作戦」と同じですが、こちらは私戦なので、スポンサーを探して、自分の行動に賛同してくれるフランクの戦友達と共に体を鍛え直し、訓練してタイに乗り込むのですが、米政府に睨まれて準備した武器等を取り上げられてしまいます。が、そんなことで挫ける様なローズ達ではなく中古武器を再度購入して、ラオスの奥深いところに存在する捕虜収容所を急襲するのだった。
阿保臭いと言ってしまえばそれまでですが、まあ卒なく纏まっているので、最後まで飽きずに鑑賞できます。戦闘シーンはなかなか迫力がありますので。脇としてフレッド・ウォードとパトリック・スウェイジがとても良いと思います。
このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。 八点鐘
良く似た人質救出映画ですが…







