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「ゴスフォード・パーク」最近亡くなったマギー・スミスさん追悼としてご紹介します…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ゴスフォード・パーク」(2001)です。

1932年秋、マッコードル卿のマナーハウス"ゴスフォード・パーク"で雉撃ちパーティが始まった。その近郊に暮らしているトレンサム伯爵夫人(マギー・スミス)は、雉は撃たないが集まった面々のゴシップ談議を楽しむのだった。そんな時、マッコドール卿が何者かによって刺殺される事件が起こるのだった…

今回は、9月27日に亡くなられたマギー・スミスさんを追悼してロバート・アルトマン監督のこの作品をご紹介したいと思います。

まずはこの作品、オールスターのミステリー映画ですが、監督があのロバート・アルトマンなので、例えばアガサ・クリスティーの様なミステリー映画と全く違います。約2時間半の映画ですが、殺人事件が起こる迄約1時間強待たなくてはなりません。

その間、英国上流階級のゴシップ、あの独特な鼻持ちならない傲慢さ、スノッブ、いやらしさを味わう必要があります。ここが最大の難関でしょう。

これさえ潜り抜ければ、この映画の良さが十分に味わうことが出来ます。ミステリーと言ってたわいない物ですが。役柄も「階上」の人々、「階下」の人々とか別れていて結構楽しく製作それています。

マギー・スミスさんは、勿論「階上」の人々、トレンサム伯爵夫人を楽しそうに演じています。うーん、美しいです。

でも、私は「階下」の人々、ヘレン・ミレン、アラン・ベイツ、エミリー・ワトソン、クライブ・オーウェン等に興味を持ちますが。相変わらず同じことを言いますが、ラスト、ヘレン・ミレンの存在感のある演技、うーん、美しいです。

全ての人にご紹介できる映画ではありませんが、アルトマン監督の中では鑑賞し易い作品ではないかと思います。興味があれば一度鑑賞して見て下さい。

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。            八点鐘

 

トレンサム伯爵夫人の愛車 1924 ロールス・ロイス 20馬力ケルナー 美しいです

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 でも、どちらかと言えばこちらの方が好きですが…

 

 

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