三寒四温がいまだ続いているようです。昨日の3/22は暑いぐらいの陽気でしたが、今日は午前中雨が降っていたこともあり、少し涼しい陽気です。
実は3月末で会社を退職することになっており、休暇消化に入っています。年金受給開始までまだ2年半あり、扶養家族がいないとは言えやっているけるかどうか不安はあるのですが、今後は埼玉の実家で一人暮らしの母親の様子を頻繁に見に行けるし、体力的に今が潮時と判断しました。
天体撮影の方は、主砲のRC鏡筒の主鏡洗浄を終え光軸調整まで終えているのですが、苦手なスケアリング調整(センサー面と鏡面の平行度調整)が難航していて終了できていません。天候が安定しないので毎回機材を庭に出して、2時間かけて極軸調整からやり直すという苦行が続いています。
ということで今回は3月に入ってから撮影した写真の紹介です。
■2026/3/8撮影
初めて旧吉田邸庭園を訪れた時の写真です。大磯の旧吉田邸は、昭和20 年(1945)から吉田茂首相が晩年を過ごした邸宅ですが、2009年に火災で焼失後、庭園などが整備され、2013年から庭園などが一般公開され、その後2017年から邸宅が公開されたそうです。
庭園は無料で散策できます。この日は城山公園駐車場に車を停めてまずは庭園散策しました。

海沿いの遊歩道沿いには立派な銅像。

天気が良く、青空の木の中でメジロがたくさん飛び交っていました。
その後県立大磯城山公園を散策。

これはシメです。

アオジも多く観察できました。
■2026/3/9撮影
この日相模川沿いのいつもの公園では、菜の花が咲き誇っていました。ここで合えた野鳥は、モズ、シジュウカラ、アオジ、ツグミです。

■2026/3/17撮影
この日は藤沢市の親水公園に行きました。前回2/28にはオオジュリンに会えましたが、今回は会えず。

ここではおなじみのカシラダカホオジロです。
■2026/3/22撮影
昨日は近所の小出川沿いを久しぶりに散策。ソメイヨシノはまだ全く咲いていませんでした。浜園橋の架け替え工事はだいたい終了し、古い橋梁は既に撤去完了していました。現在は新橋梁周辺をコンクリートブロック護岸にする工事が進められています。メンテナンスを考えると納得ではあるのですが、貴重なキセキレイの餌場だった旧橋梁下の干潮時干潟が完全に消えてしまったのは寂しい限りです。
キセキレイはもう見れませんが、この日は中潮の干潮直後ということもあり、たくさんの水鳥を観察できました。

まずはコガモの番

川沿いにある田んぼの畔に出てきたカルガモ。カモ類は他にマガモも観察できました。

そしてタシギ。ここでは初めての観察です。コガモの小群が盛んに浅瀬で採餌しだしたところに、藪から出て来て小群に混じってきました。

コガモが泥の表層を嘴を走らせて採餌するのに対し、タシギは泥の奥深くに嘴を差し込んで採餌しています。対照的で面白かったです。背中の笹の葉模様がはっきり分かります。

ほんと長い嘴です。

少しすると、藪からもう一羽、嘴が赤い鳥が出てきました。バン?いえ、これはクイナでした。バンとは異なり、薄青がかった顔!あきらかにクイナだと確信できました。

結構愛嬌のある顔です。

クイナとコガモのメス。クイナは初撮影です。
<初撮影>
クイナ
Photos By PowerShot SX70 HS
Image Editing By PaintShopPro , NXT(PixInsight)