以下の内容はhttps://webkoza.hatenablog.com/entry/2025/01/30/010903より取得しました。


オリオン座のスター達2

今回はオリオン座のスター達をデュアルナローバンドフィルターとCBPフィルターを使って撮影しました。多分来年もオリオン座の星雲は撮影することになる気がします。

下記は去年の写真

webkoza.hatenablog.com

去年は、CBPフィルターだけを使って、7cm・F6での撮影でした。今回は、7cm・F4.8にて、L-extremeフィルターをメインに使って、CBPフィルターを使った画像をブレンドしました。

下記が仕上げた写真です。

2025/1撮影 燃木星雲・馬頭星雲

<諸元>

  • 機材:
    ASI294MCPro ,
    BLANCA-70EDT(D=70mm,f=420mm),KASAI ED屈折用0.8xレデューサーⅡ ,
     , IR-Cutフィルター ,AM5赤道儀  ,QHY5L-IIM+3cm 130mmガイド鏡
  • フィルター
    ①L-eXtremeフィルター
    ②CBPフィルター
  • 支援ソフトウェア:
    ステラリウムによる自動導入 , SharpCapによるアライメント,
    APTによるピント調整支援、GOTO++、ディザリング撮影 ,
    PHD2による2軸オードガイド  , ASI Mount Serverによる赤道儀連携
  • 撮影地:
    神奈川県茅ヶ崎市自宅庭先
  • 撮影日時:
    ①2025/01/23(木)18:49 ~ 2025/01/23(木)19:56
     2025/01/25(土)18:47 ~ 2025/01/25(土)18:54
     2025/01/26(日)18:09 ~ 2025/01/26(日)20:28
    ②2025/01/29(水)18:17 ~ 2025/01/29(水)20:38
  • 撮影条件:
    Gain200 , Offset5 , センサー温度 -5℃
    ①120sec x 88コマ(176分)
    ②120sec x 58コマ(116分)
  • 編集(PixInsight):
    FBPP/GXP/BXT/SXT/LRGBC/NBN/GHS/NXT/等
    周囲をトリミングで除去

流石デュアルナロー!IC431の構造を前回よりずいぶん表現できました。

でも、L-eXtremeフィルターだけだと反射星雲NGC2023の形が出なかったので、CBPフィルターで撮影したノンリニアの星雲画像のBとG成分を、L-eXtremeフィルターのノンリニアの星雲画像にpixmathで、よしなにブレンドしてみました。ブレンドの結果は一応成功としておきます。

本当は星画像もブロードバンド画像の方を採用したかったのですが、周囲の星の形が極端におかしいのでやめました。

4日間とも20~20時半頃からはイルカ頭星雲を撮影するために、少しずつ撮影しました。2日目はちょうど三ツ星近辺だけ雲が出て早上がり。実は今日も、イルカ頭星雲撮影中に書いてます。

APTのシーケンス撮影にようやく慣れて大変楽になりました。子午線反転も自動でやってくれます。最後は鏡筒がホームポジションに移動して、PCがシャットダウンしますので、放置して寝ることができます。

朝、その日も撮影できそうであれば、赤道儀と三脚とケーブルはそのままにして、鏡筒とポタ電・ウォームアップ用バッテリー・ノートPCを撤収して赤道儀にビニール袋をかぶせてから仕事開始。7cm鏡筒の場合、最近は鏡筒を撤収せずにつけっぱなしにしてしまう事も多いです。

 

下の写真はL-eXtremeフィルターだけ(①)の編集結果です。燃木星雲の南にある青いNGC2023の形が出ていません。

L-eXtremeフィルターだけの写真

下記は、アノテーション

なんかバグってるみたいです。IC431,432のマーカー位置がずれてるし、NamedStarのテキストが重なってます。

本当はもう少し反射星雲IC431の青が出るかと期待していたのですがだめでした。

 




以上の内容はhttps://webkoza.hatenablog.com/entry/2025/01/30/010903より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14