家の軒先に隠れる前の短い時間で、平日3日間かけて撮影した魚の頭星雲IC1795です。3日目は望遠鏡を庭の南東よりに設置し直したので、コマ数を稼ぐことができました。
下記が仕上げた写真です。

<諸元>
- 機材:
ASI294MCPro ,
GS-200RC(D=203mm,f=1624mm),KASAI ED屈折用0.8xレデューサーⅡ ,
, IR-Cutフィルター ,L-extremeフィルター,
AM5赤道儀 ,QHY5L-IIM+3cm 130mmガイド鏡 - 支援ソフトウェア:
ステラリウムによる自動導入 , SharpCapによるアライメント,
APTによるピント調整支援、GOTO++、ディザリング撮影 ,
PHD2による2軸オードガイド , ASI Mount Serverによる赤道儀連携 - 撮影地:
神奈川県茅ヶ崎市自宅庭 - 撮影日時:
2024/11/27(水)19:59 ~ 2024/11/27(水)21:29
2024/11/28(木)20:49 ~ 2024/11/28(木)21:33
2024/11/29(金)20:04 ~ 2024/11/29(金)22:33 - 撮影条件:
Gain200 , Offset5 , センサー温度 -5℃
120sec x 112コマ(224分) - 編集(PixInsight):
FBPP/GXP/BXT/SXT/GHS/NBN/NXT等
トリミング無し(フルサイズ換算焦点距離 2,450mm)
見事に魚の頭そのものですねえ。えら蓋の暗黒帯や頭の上方の複雑な構造を表現できました。良く見ると、コブ鯛のような貫禄のある口ですねえ。
今回もHOOで色合わせ後NBNでOIIIを強調しましたが、青は出せませんでした。
この星雲は、ハート星雲の尖がった部分に有ります。下記は、前回f=135mm/F4.5鏡であるFMA135で撮影したハート&ソウル星雲です。
