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らせん星雲の再編集など

これだけ望遠鏡を出せない夜が続くといやになります。実は新鏡筒を購入し、うずうずしております。焦ってもしかたないので、今回のブログネタは去年の8月に撮影した、みずがめ座のらせん星雲(NGC7293)の再編集ネタです。

今月のkさん主催の月夜会も大変濃い内容で勉強になりました。桐村さんのPIによる編集実演で登場した、ImgeBlend Scriptをさっそくインストールして使ってみようとしたのですが、PhotoShop使いがすぐに使いこなせるような感じのツールのようですが、PhotoShopを使ったことが無い私にとっては結構敷居が高く、使い方が良くわからず今回は使えませんでした。

このスクリプトは色々なパターンを選択して、2つの画像をブレンドします。各パターンを実現する計算式を使ってPixcelMathで生成するスクリプトのようですが、このパターンやパラメーターが多く、使いこなせば強力なツールになりそうです。

再編集は、お試し中のStarXTerminatorと、今回ダウロードしたお試し版のNoiseXTerminatorを使用してやってみました。去年のらせん星雲の記事は下記。

webkoza.hatenablog.com

1年経ってあらためて見てみると、ひどい仕上がりでした。彩度上げすぎ、中心の色が緑過ぎ、細部構造ボケ過ぎと、悪の3役そろい踏みです。

今回再編集したものと比較してみました。

下の写真は同じIntegration(スタック)した画像を再編集しただけです。上記「悪の3役」を倒せたのではないでしょうか。欲を言えばもう少し中心を青くしたかったですけどね。7cmF6鏡筒で総露光時間102分で、これぐらい表現できればとりあえず満足です。

我ながらこの1年間での編集力向上に驚きます。編集次第でこれだけ結果が変わるので、時間をかけてしまうんですよねえ。。

ノイズが多い写真だったこともあり、NoiseXTerminatorの大きな効果を実感しました。ノンリニア段階の分離星雲画像にノーマスクで適用しました。

さて、新鏡筒で最初に撮りたいのは、このらせん星雲です。庭先から狙える期間は短いので、間に合うか心配です。




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