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【感想/解説】「L.A.コンフィデンシャル」3人の刑事が追う1つの事件の真相とは!今なお色褪せない超名作サスペンス映画が凄い!

 

               L.A.コンフィデンシャル

 

L.A.コンフィデンシャル

L.A.コンフィデンシャル|映画/ブルーレイ・DVD・デジタル配信|20世紀スタジオ公式

20世紀スタジオ公式サイトより引用

 

皆さんこんばんは! iBUKi です!

 

当ブログにお立ち寄り頂き、

ありがとうございます😊

 

今回は、ノワール作家として有名な

アメリカの小説家ジェィムズ・エルロイ

 

「L.A.4部作」の一つを映像化した

名作クライム・サスペンス映画

 

L.A.コンフィデンシャル

感想と解説を行っていきます!

 

ケヴィン・スペイシーの出てる90年代映画って、

本当にハズレがないですよね!

 

🎬CONTENTS

 

ネタバレについて

 

本記事では、ネタバレなしとありの両面から

作品の感想/解説を行っています。

 

ネタバレに関して、

一部ストーリーの内容を扱っていますので、

未鑑賞の方はご注意ください。

 

作品基本データ

 

メイン・キャスト

 

バド ラッセル・クロウ
エド ガイ・ピアース
ジャック ケヴィン・スペイシー
ダドリー ジェームズ・クロムウェル
リン キム・ベイシンガー
シド ダニー・デヴィート
ピアース デヴィッド・ストラザーン
監督/脚本 カーティス・ハンソン

 

製作年 1997年
製作国 アメリ
時間 138分
原題 L.A.Confidential
配給 日本ヘラルド映画

 

視聴方法

 

見放題 Prime Video, ディズニープラス, U-NEXT 他

 

※ 2024年12月12日時点のFilmarksの情報を

  参考にさせていただきました。

 

あらすじ

 

 

1950年代のロサンゼルス。

 

マフィアの幹部ミッキー・コーエンが逮捕され、

市内では後継ぎを巡る抗争が起きていた。

 

そんな中、とあるコーヒーショップにて、

元刑事を含む6人の男女が殺される事件が発生。

 

バトエドジャックの3人の刑事は、

それぞれの目的のため事件を追っていく。

 

 

ネタバレなしの感想と解説

 

90年代を代表するサスペンス映画!

 

© 1997 Regency Entertainment (USA), Inc. in the U.S. only.

 

本作は第70回アカデミー賞において、

9部門にノミネートされたという

輝かしい実績を持つ作品です。

 

この年の相手が「タイタニック」だったため、

結果的には助演女優賞脚色賞の2部門の

受賞にとどまりましたが

 

本作の完成度がいかに素晴らしいかは、

一目瞭然でしょう。

 

注目ポイントは何と言ってもその構成で、

原作はかなりの長編らしいのですが、

本編138分に上手くまとめられています。

 

とある殺人事件を、

最初は3人の刑事が別々に捜査し、

それが次第に交わっていくという物語です。

 

登場人物が多く、やや難解でしたが、

脚本が素晴らしい映画とはまさにこれだと、

終始のめり込んでしまいました。

 

 

3人の刑事を演じているのは、

若き日のラッセル・クロウガイ・ピアース

そしてケヴィン・スペイシーです。

 

名優たちの演技も相まって、3人とも

魅力的なキャラクターに仕上がっていました。

 

正義感と腕っぷしが強い体育会系バド

知的で真面目なエリート系エド

記者とズブズブな関係の悪徳刑事ジャック

 

バドは相棒の仇を取るために事件を追い、

エドは事件を解決して出世を狙います。

 

やがて3人が捜査を続けるなかで見えてくる

警察の腐敗正義の在り方

 

1950年代のL.Aの暗黒部分を反映した

サスペンスの一級品です!

 

ネタバレありの感想と解説

 

このパートでは、

本作の物語を3つのポイントに絞って解説しています!

 

① 6人の殺人事件の真相

 

© 1997 Regency Entertainment (USA), Inc. in the U.S. only.

 

3人の刑事が追っていた

コーヒーショップでの殺人事件。

 

それは、L.Aで起きていた大きな事件の

氷山の一角にすぎませんでした。

 

早速、結論から言ってしまうと、

全ての行きつく先はダドリー警部にありました。

 

彼はコーエンが逮捕されたことを期に、

地元の億万長者や記者などと繋がり、

L.Aを牛耳ろうとしていたのです。

 

コーヒーショップで犠牲になった

バドの相棒ステンズランドも、

その計画に加わっていた一人でした。

(警察時代、ステンズランドはダドリーの部下だった)

 

しかしステンズランドは、

コーエンの麻薬を手にしたため

ダドリーに殺されてしまったのです。

 

つまり、コーヒーショップでは、

6人もの人命が奪われてしまいましたが、

目的はステンズランドだったわけですね。

 

 

因みに、逮捕された黒人3人組は、

ダドリーが用意した犯人の替え玉でした。

 

エドとジャックが彼らの家に到着する前に、

既に二人の刑事が待ち構えていましたが、

その二人もまたダドリーの部下です。

 

彼らがショットガンを用意し、証拠を捏造。

ダドリーは本当に抜け目のない悪人です。

 

 

② ジャックの動機

 

 

バドは正義のため、エドは昇進のため、

それぞれ事件を追っていましたが

 

ジャックが事件に関わっていた動機は、

一体何だったのでしょうか。

 

ジャックは記者のシドと手を組み、

賄賂を受け取る悪徳刑事でしたが

 

恐らく彼はその自分の行動に

疑問を抱くようになったのでしょう。

 

例えば、ジャックとシドがハメた

サイモン・ベイカー演じる俳優のマットは、

無残にも殺されてしまいました。

 

その後悔や罪悪感が、ジャックを

事件の捜査に駆り立てたのだと推測できます。

 

エド「どうしてデカになった?」

という質問に対して

 

ジャックは「もう忘れたよ」と答えますが、

このシーンは名シーンでしたね!

 

 

③ ロロ・トマシ

 

原作者も唸らせた、換骨奪胎の極み!『L.A.コンフィデンシャル』

© 1997 Regency Entertainment (USA), Inc. in the U.S. only.

 

本作の伏線回収のなかで、

一番鳥肌が立ったものは、

何を隠そう"ロロ・トマシ"ですね!

 

本作を観た方ならきっと誰もが、

この言葉を記憶していることでしょう。

 

ロロ・トマシとはエドが作った言葉で、

正体の分からない犯人のことを指します。

 

ジャックはダドリーに殺される寸前、

ロロ・トマシを口にしますが、

これがとても良い機能を果たしていました。

 

ダドリーはその後、エドに対して

ロロ・トマシを知っているかと尋ねます。

 

このおかげでエドは、

ダドリーがジャック殺しの犯人だと

気づくことができました。

 

なぜなら、ロロ・トマシを知っているのは、

エドとジャックの二人だけなので

 

ダドリーがその言葉を口にすることは、

彼がジャックと会っていたことを意味します。

 

まさかロロ・トマシが、

こんな形で活躍するとはお見事でした!

 

まとめ

 

✅ クライム・サスペンス映画の名作

✅ 原作を凝縮した巧みな脚本

✅ 3人の刑事たちが導く答えとは

 

L.A.コンフィデンシャル

まだ観ていない方は、ぜひチェックです!

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

これからも、沢山の洋画情報を

お届けしますので

 

ぜひ読者登録・応援よろしくお願いします!

 

それでは次回の洋画の世界でお会いしましょう!

バイバイ!

 

 

おまけの一言
 

今年もボチボチM-1の季節が

近づいてきましたね!

 

毎年欠かさず生で観ているのですが、

今年は仕事と被るということで、

ショックを隠し切れずにいます😭

 

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