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メカクレ百景

ぼくももうだいぶ長いことネットのおたく界隈をウォッチしてきたので、この業界に存在する種々の「萌え属性」もだいたい把握しているつもりになっていました。

ところが、ツイッターをやっていたら「メカクレ」という言葉を見かけましてね。
最近のアニメは美少女ものが多く、ロボットアニメ・メカアニメが少ないので、旧世代おたくがメカを渇望する言葉かと思いました。

(やっぱり歴代のガンダムの中ではνガンダムがいちばん好きだなぁ。いつ見ても、惚れ惚れするほどかっこいいなあ)


よく読んでみるとこれは「目隠れ」を意味するそうでした。眼帯やサングラスで隠しているものや、髪型の関係で隠れているように見えるものをそう呼ぶようです。
まだまだ知らない言葉がたくさんあるんだなぁ。ネットは広大だわ……。

髪型で片方が隠れている例

眼帯などで片方が隠れている例

(アイパッチはそれ自体で独立したジャンルとも考えられる)

髪型で両方とも隠れて見える例


服飾品で両方とも隠れて見える例


このように、色々なパターンがあります。この他にも、エロゲ/ギャルゲの主人公は、プレイヤーが感情移入しやすいように目を髪の毛で隠すことが多いです。
目を隠すことによってミステリアスさが演出されますし、また、美少女キャラの場合はたまに目を出すことで普段とのギャップを演出し、より可愛らしさを前面に出す狙いもあるようです。


男性キャラの場合は、隻眼は歴戦の闘士を表すイコンのひとつですし、両目を隠すのはやはり心理状態を読み取れなくし、迫力を出す狙いがあります。
現実社会の男性では、つけめん屋さんによるメカクレの実践がよく見られます。

最近の主流である、極太麺に濃厚スープ、海苔の筏に大量の魚粉を載せるつけ麺を流行させたのは「六厘舎」だと言われていますが、店主の三田遼生氏はヴィジュアル面でもつけ麺界をリードしています。太目の体格+黒Tシャツ+頭にタオル巻きという、「東池袋大勝軒」の山岸一雄氏から受け継いだスタイルを、さらに力強くアレンジ。タオルの巻きをぐっと深くして、腕を組んだ仁王立ちで押し出しの強さをアピールしています。よく揶揄されるこのヴィジュアルイメージですが、コシが強く濃厚な味で食べ応えのあるつけ麺のイメージに、よくマッチしたという側面は否めないと思いますね。


ちなみに、三田氏がタオルを外すと、こんな素顔だそうな。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3f/88189f5dfd7300a029a9ef59737a9ae2.jpg
(via:http://blog.goo.ne.jp/mina11711788/e/86335f2799e07604a9f0bc31e39f17d9
まぁ、食べ物屋さんとしては悪くないタイプの顔ですが、やっぱり押し出しの強さという点ではタオル巻いてたほうがいいなあ。



あと、最近はオカダ・カズチカのスポークスマンを務めている外道さんも、バンダナを深く巻いていて目が隠れていますね。

オカダはいつになったら自分でしゃべれるようになるんですかね。




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