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はがない命と知りながら

最近、萌え界隈で「はがない」という単語をちょくちょく目にするようになったので、森博嗣の『λに歯がない』がアニメ化されたのかと思いました。

森博嗣って読んだことないので内容はわかんないけど、「萌絵」って人が出てくるらしいし。ライトノベル原作のアニメは多いけど、ミステリのアニメ化は珍しいなぁ。


と思ったら、ライトノベル僕は友達が少ない』がアニメ化されていて、その略称でした。

よう知らんのですけど、それぞれ異なるスクールカーストの中で孤立している生徒たちが集って、「隣人部」なる友達をつくるための部活をやる、というから、要するに萌え版の『ブレックファスト・クラブ』みたいなもんでしょうか。


んで、『僕は友達が少ない』がなんで「はがない」かというと、ひらがなを拾い読みしてそうなるんだそうです。以前、エロゲ『月は東に日は西に』が「はにはに」になり、エロゲ『夜明け前より瑠璃色な』が「けよりな」になったのと同じ理屈ですね。萌えの人はひらがなしか読めないってわけでもないんでしょうけど。はまぞうでも「はがない」で検索するとちゃんと『僕は友達が少ない』がヒットします。その代わり、50件ヒットしたうち『λに歯がない』は含まれていませんでした。


どういうわけか、ライトノベルには『○○は××がない』という否定形の文法でできたタイトルが多くみられます。たぶん、タイトルの文法は桜庭一樹の『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』あたりから始まったんじゃないかと思うんですけど、

ブレイクしたのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』でしょうか。

ここで、登場人物が美人なのにおたくだったり性格に難があったりする「残念系」というジャンルが確立され、「はがない」もそのくくりに入るとのこと。


で、世の常として、似たようなテイストとタイトルを持った作品がいくつか出てきていて。

なんか違うのも混ざってる気がしますが、『俺達に墓はない』の竹田かほりも麻薬中毒なので「美人だけど残念な人」というくくりに含まれるものとしてください。




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