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食の軍師

別冊漫画ゴラク増刊「食漫」が、12月10日発売のvol.20で休刊になりました。


http://www.nihonbungeisha.co.jp/shokuman/


さすがに、B級グルメ専門漫画雑誌というのはムリがあったようです。連載している漫画の中でさえ、泉昌之の『食の軍師』の中でグルメ漫画専門誌? バカじゃねえの?」と言われていたほどです。vol.20まで出たことが逆にすげえと思いますね。


で、ほとんどの連載漫画は最終回となったのですが、土山しげるの『極食キング』は「別冊漫画ゴラク」に移籍して連載継続されるとのこと。

これで、「別冊漫画ゴラク」には

  • 平松伸二『ザ・松田』(パワーがあったのは初回だけで、二回目と三回目は早くもドラマが崩壊しているが、とりあえず細かいことは気にしない方針で静観する)
  • 由起二賢『野望の憂国』(内容的には『ザ・松田』と大差なくなった)

と並んで『極食キング』が連載されることになり、ますます目が離せません。


ちなみに、由起二賢が「週刊漫画ゴラク」に不定期連載している『野獣の王国』も、単行本が出ています。由起二賢にとっては20年ぶりぐらいの単行本だそうですが、これもまたまったく意味がなくて素晴らしい。


泉昌之の『食の軍師』も、雑誌と一緒に終わってしまいましたが単行本が出ます。

いつも出てくるトレンチコートの男・本郷播が、なぜか諸葛孔明に自分をなぞらえながら食事をするという、くだらないにも程がある漫画。「食」と「蜀」をかけているんでしょうけど、その安直さもなんともいえません。ライバルの存在も実に味わい深い。「どちらがこの店をより楽しむか」という競い方は斬新です。最終回では、もはや名人芸ともいえる駅弁ネタをぶちこんで来てますので、必見です。


久住昌之原作では、『花のズボラ飯』も単行本が出ますので、ちょっとした単行本ラッシュですね。

ちなみに、うさくんの『マコちゃん絵日記』も出ます。

エロ漫画を描いていた作家が、一般作を描くときにペンネームを変えるのはよくあることですが、はまぞうで『花のズボラ飯』を検索すると、ちゃんと『マコちゃん絵日記』も出てくるのが、かゆいところに手が届くというかなんというか。




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