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メランコリーそして終わりのない悲しみ

日本人の手牌構造の変化が ツモらない時代つくった

インタビュー「ツモ崩壊 若者はなぜ牌を削らないのか」第2回/漫画家・大和田秀樹氏に聞く

――「ツモがムダにならない」と最近よく言われます。日本人がムダヅモをしなくなったのは、以前と比べて精神構造に何か変化が生じたのでしょうか。


大和田 ご質問にお答えする前に、日本人の性格の傾向をお話ししましょう。どの先進国でも共通していますが、原理がはっきりしない必殺技である「マンガ性闘牌」は2種類しかありません。ひとつは「豪盲牌」、つまり牌削りで、もうひとつは「裸単騎大四喜」、すなわち全裸です。豪盲牌を使うと、牌の表面を握力で削って白牌にするのを恐れ、ひどくなると「C.T.U.(コイズミ監視班)で監視される」「劣化ウラン牌を使わされる」と妄想するようになります。一方、裸単騎大四喜は、退路を断つと強く決めたり、全裸になることで不退転の決意を示せると思い込んだりします。
私は、精神状態が正常な人でもある程度、豪盲牌あるいは裸単騎大四喜の傾向があると考え、人間の性格傾向はいずれかに分類できると仮説を立てました。そのうえで、前者を「ジュンイチロー人間」、後者を「タイゾー人間」と名づけたのです。私が観察したところ、日本は、1955年より前の世代はジュンイチロー人間が多いのですが、徐々に両方が混じっていき、1965年生まれ以降はタイゾー人間が多くなってきました。


※元ネタ:日本人の精神構造の変化が モノ売れない時代つくったインタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く : J-CASTニュース

日本人の精神構造の変化が モノ売れない時代つくった

インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医和田秀樹氏に聞く

――「モノが売れない」と最近よく言われます。日本人がモノを買わなくなったのは、以前と比べて精神構造に何か変化が生じたのでしょうか。


和田 ご質問にお答えする前に、日本人の性格の傾向をお話ししましょう。どの先進国でも共通していますが、原因がはっきりしない精神病である「内因性精神病」は2種類しかありません。ひとつは「シゾフレニア」、つまり統合失調症で、もうひとつは「メランコリー」、すなわちうつ病です。統合失調症になると、他人が気になって誰かに嫌われたり無視されたりするのを恐れ、ひどくなると「みんなが悪口を言う」「私は誰かに狙われている」と妄想するようになります。一方、うつ病は、自分が悪いと強く責めたり、重い病気にかかっていると思い込んだりします。
私は、精神状態が正常な人でもある程度、統合失調症あるいはうつ病の傾向があると考え、人間の性格傾向はいずれかに分類できると仮説を立てました。そのうえで、前者を「シゾフレ人間」、後者を「メランコ人間」と名づけたのです。私が観察したところ、日本は、1955年より前の世代はメランコ人間が多いのですが、徐々に両方が混じっていき、1965年生まれ以降はシゾフレ人間が多くなってきました。

わ、和田先生。浅田彰が『逃走論』で「スキゾ/パラノ」という言葉を発明したのはもう26年も前のことですよ。


あんまりヒドいので、アタマに「大」を付けて大和田秀樹になっていただきました。こっちの人の方が、書いてる内容はマトモだと思います。


和田先生によれば、今の若者は「みんなが買わないから」という理由でお金を使わないんだそうです。この連載の前の回では、日本マーケティング研究所の社長なる人物が「今の若者は『高い買い物をするのはダサい』とクールを気取ってお金を使わない」と斬新きわまりないオモシロ理論を展開していましたが、いつになったら「平均年収が激減している」という単純きわまりない事実に気づいてくれるんでしょうか。




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