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Breaking The Law

はてブでこんなエントリが話題になってました。

推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた? : ある編集者の気になるノート

ノックスの十戒ヴァン・ダインの二十則について、「こんなにルールがあるって知ってた?」というんですがふつう知ってるだろ常識的に考えて…AA略

このエントリ書いてる人、編集者だそうですがさすがにミステリ関係の人ではないようでひと安心。


これらは、1928年という本格ミステリ黄金時代に提唱されたもので、当時は粗雑なパルプ誌などに安直な探偵ものがたくさん載っていましたから、それらに対するアンチテーゼとして、また、本格探偵小説が持つ独特の堅苦しさをユーモアに昇華して、発表されたんですね。


ノックスの9なんか明らかに悪ノリしてるし、ヴァン・ダインの3や16は「それ単にアンタが書けないだけじゃねーの」と言いたくなりますしね。


それに、ヴァン・ダイン「言葉の連想テストで犯人を指摘してはならない」と言ってますが、じゃぁあのポーカーはなんなんだ、と。


また、これらのルールが提唱されたのは、アガサ・クリスティの『アクロイド殺害事件』がきっかけです。

クリスティは『オリエント急行の殺人』でもルール違反をしてますね。

これらの作品は、古典名作として現代も読み継がれています。
ルールなんて破るためにあるんだよ!

思考実験:エロゲー十戒

  1. ヒロインはゲームの初めから登場している人物でなくてはならない。また、プレイヤーが萌えることの出来ないような人物がヒロインであってはならない(例、現場監督がヒロイン)
  2. 攻略方法に超自然力を用いてはならない(例、魔術、直死の魔眼など)
  3. 秘密の年齢設定やょぅι゛ょを用いてはいけない。
  4. 科学上未確定の媚薬や、非常にむつかしい科学的説明を要する薬物を使ってはいけない。
  5. 黒人を登場せしめてはいけない。(当時の萌えオタにおける人種感の反映)
  6. 偶然の出会いや主人公の勝手な告白によってフラグを立ててはいけない。
  7. 主人公自身が萌えキャラであってはならない。
  8. プレイヤーの知らない萌え属性によって告白してはいけない。
  9. 主人公役は彼自身の判断を全部プレイヤーに知らせるべきである。又、主人公役は一般プレイヤーよりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
  10. 双生児や異性装による二人一役は、予めプレイヤーに双生児の存在を知らせ、又は異性装者が演劇部などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。



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