以下の内容はhttps://waman.hatenablog.com/entry/2014/08/07/072438より取得しました。


2014年8月6日

日記

なんか量子力学の新たなブレイクスルーになりそうだという『Quantum Pigeonhole Paradox』。 日本語だと『量子鳩の巣パラドクス』かな? 通常の『鳩の巣原理 (pigeonhole principle wikipedia:鳩の巣原理)』は3羽の鳩を2つの鳩小屋に入れると、少なくとも2羽が同じ小屋に入る、というもの。 で、『量子鳩の巣パラドクス』では3羽(無限羽でもよい)を2つの箱に入れても、どの2羽も同じ小屋に入らない(ようにできる?)というもの。 パラドクスとなってますが、EPR パラドクスや(相対論の)双子のパラドクスのように、おかしいように見えるが実際には正しいらしい。

んで、このパラドクスというか原理が何に使えるかというと、量子テレポーテーション量子コンピュータに使われている(んだっけ?)量子もつれ (quantum entanglement) の理解に役立つらしい。 量子もつれは(誤解を恐れずに言えば)光速を超えて相互作用を起こさせることができる現象だけど、それを起こすにはある時点では2つの量子を近距離で相関させるという処理が必要。 だけど、量子鳩の巣パラドクスを使うとそういった処理が必要ない、というかそもそも相関相手がなくてもいいそうで。 (原論文を読んでないのでよくわからないけど、このあたりは新しい原理の提案が含まれてるのかもしれないっす。)

あと、この原理を使ってタイムマシンを作ることもできるらしい。 しかも、親殺しのパラドックスwikipedia:親殺しのパラドクス)を破らない方法で。 量子力学では観測にノイズが含まれることを上手く使うようですが、詳細わからん。

上記記事では、シュレディンガーに続く量子世界の動物の登場と謳っております。 こういうマスコットキャラも大事なのかもね。 どうせならイラストも付けとくといいんじゃないかな。

ネットで「quantum pigeonhole」で検索してみても英語のページか拙者のツイートくらいしか引っかからなかったので、誰か原論文読んで日本語で解説してくれないかなぁ。 院生か優秀な学部生でも理解できるんじゃないかなぁ(原論文見てすらないから知らないけど)。 アウトプットするといい勉強になるらしいよ。

ツイート




以上の内容はhttps://waman.hatenablog.com/entry/2014/08/07/072438より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14