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年末休暇のお奨め

年末何してすごそうか、って方に読書を提案します。以下、つらつらといくつかのカテゴリで。

  • 一般小説
  • 時代小説
  • SF
  • 科学解説

一般小説

15 月と6ペンス - 脇見運転

上記二冊、長い年月を耐え抜いた作品ならではのおもしろさ。

古典部もいいけど、軽く読むなら探偵物のこちら。もっとも、米澤なので結末は…。

ちと重いか。

前半1/3くらいでネタが割れるのに、そこからがおもしろい。

ビブリア古書堂の事件手帖 - 脇見運転
最近話題ですが、まだ読んでいないなら。

時代小説

62 隠し剣 孤影抄 - 脇見運転
剣をヒーローの武器ではなく、背負った業と描くのが藤沢の短編のおもしろさ。

これを時代小説と言ってよいかどうかはひとまず横に。引き込まれずにはいられない超大作。ハンニバルのところまでは読むべき。

SF

ハードSFの真骨頂 - 脇見運転
今でも人に勧めるSFのNo 1。クラークらしい人類の英知の結晶としての科学技術が描かれている古典。

イデアてんこ盛りの古典SFの超大作。

科学解説

化石を解剖できるって知っていました?

何度でも紹介する - 脇見運転
数学史はドラマだ。サイモン・シンにはずれなし。

新品では手に入りませんが。

素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~ - 脇見運転
少し手応えがありすぎるかも。数学という物の一分野の強烈な構成美を見せつけてくれる一冊。

きっと我々は試されている。忍耐を。 - 脇見運転

広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス - 脇見運転
人類は広い宇宙になぜ人類は知性を探そうとするのか、うっすらとわかるようになる一冊。

小惑星が地球にぶつかったら何が起きる? - 脇見運転
淡々と語られる内容が恐ろしい。

一冊もっておきたいガイドブック - 脇見運転
眺めるだけで楽しい。以前も書いたけど天文の本は短命な物が多いので、手に入る内に買うべき。




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