マストを作ります
GIF動画が重いので、Wifi環境での閲覧をお勧めします
これまでの記事はこちら
マスト製作はテキストで書くと、非常に簡単
「3本の筒状のパーツを作ってください」
これだけ

これらを繋げて終了なのですが
筒状にする という工程がどうにも難しい
470級ペパクラ講習会のときも、毎回躓くポイントになります
初見でも上手く作るにはどうすればいいのか?
正直なところ、未だに応えは出ていません
一番オーソドックスな方法としては
丸いものに巻き付ける

この場合竹串ですね、なんとなくグリグリやっている間に筒状になっていきます
短い筒であればあるいは

このような技を駆使して、筒状の形が出来上がってからボンド付けを始めてください
中途半端な状態で始めると大体失敗します
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その他の例として



一旦完全な平面として貼り付けてから、千枚通しなどで筒状に戻す
といった方法も考案してみましたが、横向きの力に脆弱になることと
「ボンドを過不足なくつける」技術に習熟していないと、内部でボンドが漏れて筒状に戻せなくなる現象が発生しましたので
おすすめしません
忘れてください
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さて改めて、3本の筒が出来たとしましょう
マスト下部とマスト中部を接続します
特に中部の上下を間違えないよう注意

この画像では各パーツ右側が上になります
のりしろ用のタブが大体等間隔に並ぶはず
接続パーツを作ります
これは型紙に設定されていません
大体2~3cm四方の紙片を用意して(今までの余白など)

クルクルっと巻いて、マストに挿し込みます
紙の復元力を利用して、裏側から圧力がかかるようになります
相方のマストが入らないようでしたら
一旦巻紙を抜いて、少し強めにもう一度巻きましょう
上手く繋がるのを確認したら、ボンドでガチガチに固めてしまいます
マストの内側にボンドを塗ると接続時の漏れが少ない
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次に、マスト中部とマストトップですが
基本操作は同じ
フォアステイとサイドステイを捻じ込みます
ここのくだりは470級の記事を引用
太目のミシン糸です

長さ25~27cm程度のものを3本用意します
これらをマストに固定出来りゃ方法は何でもいいのですが、一例を示します
一旦3本をまとめて結んでしまいます


端の余分な糸は切り落として
結び玉をマスト二段目の上に置きます
糸の1本は前方に、他の2本は左右に伸びて行くよう形を整えます


先ほどと同じように、余白紙を丸めて作った接続棒を作ります
下半分にたっぷりボンドを塗りたくって

上から差し込みます
ボンドが固まるまで待ちます
470級版ここまで
アクタスに戻ります

マストトップ側にもボンドを塗って接続
ボンドが乾ききる前にフォアとサイドの位置を微調整して下さい
では船体に仮組みしてみましょう
まだボンド固定してはダメ!!

どう?ちゃんとまっすぐ立った?
ステイのテンション調整である程度マストベンドは補正出来るけど
可能な限り直立を目指しましょう
よっし!!
動画で重くなりすぎたので、ブームとセイルは次ね
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