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進水式って何かね・・・移動していなかった新うみのこ 完成間近のポイント紹介

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いやーもうリアル業務が忙しくてブログ書いてる暇がねぇー!

記事ネタとしては1週間前の話題です

 

以前から行こう行こうと思っていて果たせなかった

新うみのこ 偵察

行って参りました

うみのこ とは

滋賀県立びわ湖フローティングスクール

といういわゆる臨海学校で使用する学習船のことです

今まで就役していた「うみのこ」(旧船)が35年の航海を終えて今年引退

現在2代目「うみのこ」が滋賀県某所で建造中です

 

この記事の中で 進水式 が終わった後 艤装 はどこでするんだろう?と

別の場所で行われるようであれば、また探しに行かなくてはいけません

 

恐る恐るいつもの造船所ドック(ヨットハーバー併設)へ向かいます

 

・・・

 

・・・ ・・・

 

・・・ ・・・ ・・・

 

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杞憂でした

杞憂とは:〔周代、杞の国の人が、天が落ちて来はしまいかと心配したという「列子天瑞」の故事による〕
あれこれと無用な心配をすること。取り越し苦労。杞人のうれい。大辞林 第三版より

 

いやね、心の奥底ではそうじゃないかと思ってたんです

以前もお話しましたが、うみのこ級の大型船(琵琶湖では最大級)を建造、整備できるドックは

ここしかありません

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では今回の偵察で撮影してきた新うみのこの詳細画像をお見せしましょう

(※注意 一般の方が観て感銘を受けるような画像ではありません あくまで今後の造形のための資料的・マニアックな画像です)

 

まず正面です

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各階層の位置関係とバランス 窓・ドアの位置 階段の場所 手摺などが良く分かりますね

本当は船内に乗り込んで前甲板を上から撮影して、キャプスタンの位置・角度などを正確に納めておきたかったのですが、さすがにそれは無理

作業員の方がお仕事中でしたので、侵入なんかしたら事案になるレベルww

 

続きまして、今回の萌えポイント(俺様用)

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バルバスバウ!!

そのほとんどが水面下にありますので全体像が分かりにくくなっていますが

今後偽装が進んで排水量(船の重量)が増えたり、児童を満載したらこのバウは完全に水没してしまい、その威力を発揮することでしょう

↓バルバスバウ(球状船首)の効果についてはここで少し触れています

さて、ここからどんどんマニアックになっていきますよぉ

 

キャプスタン(正面)

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主に係留用のロープを巻き取るための装置ですね

旧うみのこの装置と基本的に大きな変更はありません

(2基になったのと、色がグリーンっぽくなってる)

内側にはアンカー(碇)を巻き上げるための鎖が設置されています

このアンカーって使う機会があるのだろうか・・・

(旧うみのこでは使ったことがあるのだろうか・・・)

 

ここまでのおさらい

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バルバスバウ 前甲板 キャプスタン それに続く構造物の位置関係がよくわかりますねぇ

 

 

乗降口と思われます

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ここは参考程度で

多分造形時には無視、またはテクスチャで済ませますww

 

このポールみたいなの、なんだか分かりますか?

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私は形を見た瞬間に・・・

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これはですねぇ

旧うみのこでも同じ形状の装置がありましたので一目で分かりました

これで琵琶湖の水をくみ上げて、調査や学習に使うそうです

新うみのこでは最後尾に設置されていますね

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先ほどのバルバスバウは萌えポイントでしたが、これは最重要ポイント

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最後尾の 滋賀県ロゴ と うみのこ船名表記 の確認です

今回はこれを確認しに来た、と言っても過言ではない キリッ!

ドックが閉まっているので、残念ながら真後ろからは撮影できませんでしたが、大体の位置関係が掴めました

 

 

3階の後部構造物です

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1階の機関部から煙突へ抜ける排気路と思われます

画像上部には煙突に塗装されたフローティングスクールのロゴマークが見えます

ここの構造は最初に想定していたよりもコンパクト

結構ガッツリ修正しないといけませんね・・・(-_-;)メンドクセ

 

これも設計図にはそれらしき記載があったのですが無視していた天幕

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これね・・・

天幕の部分は薄いし 柱は細いし

紙で強度を保つのがムズい・・・

 

あと左手に見えます膨張式救命いかだ(白い俵状のやつ)

↓詳しく解説してあるサイトがあったので紹介

 これ見切れていますが、実は左舷8基装備されています

 

では次の画像を見て頂きましょう

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ちょっと見難いですが、右舷7基あります

そしてペパクラ試作品では・・・

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左舷7基ですね

これ作るの結構大変なのよ・・・

右舷はいいとして・・・まだ1基増やさにゃいかんのかYO! (*´Д`)

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で、結局場所移動していなかった新うみのこ

じゃあ 進水式って何かね・・・

となるのですが

一番は伝統的、歴史的な通過儀礼的な意味合いが大きいのではないか、と思われます

あとは実際水に浮かべてみて

浸水などの有無

スクリューなどの喫水下の機能が上手く働くかどうかのチェック

でしょうか?

専門家ではないので推測ですww

 

ここまでざっと見た感じ

ほぼ完成ですね 新うみのこ(ペパクラじゃない本物)

実際に手摺などのペンキ塗りをしている作業員の方もいらっしゃいました

仕上げにはいっていると見て間違いないでしょう

 

次に訪れたときには、就航前の習熟航海に出払っているかもしれません

 

就航予定は5月です!!

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<シリーズ> うみのこを作ろう - わかくさモノ造り工房

<シリーズ>うみのこ ペーパークラフト(滋賀県 フローティングスクール)+製作軌跡 - わかくさモノ造り工房

<シリーズ>新うみのこ ペーパークラフト - わかくさモノ造り工房

<シリーズ>親バカここに極まれり - わかくさモノ造り工房


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