先だって購入して『自作40%キーボード GoForty v2 JP がとても満足度高い件 - わーいのまとめ』の記事を書いた40%キーボード自作入門者向けGoForty v2シリーズから、オーソリニア配列を使ってみたくてGoForty v2 Orthoを入手して組んでみたらアルミケースのクオリティも相まってとっても美しく仕上がった件。

GoForty v2 JPの自作キットとしてのクオリティの高さに感心していたのは前述の記事の通りで、まさかオーソリニア配列のOrthoまで入手できるとは思っていなかったので、メルカリで見つけて購入できたときにはちょっとだけガッツポーズしてしまっていたりするのであった。オーソリニア配列は一般的なロウ・スタッガード配列(横方向に一列に並んだキーが段によって少しずれているやつ)のキーボードと違って、格子状に綺麗に並んだもの(写真の通り)のことを言うのだが、この配列のデザイン的美しさとは裏腹にロウ・スタッガード配列に長年慣れた身にはとても恐怖を感じる存在なのだった(ちょっと言い過ぎかもしれん)。慣れた感覚では叩けないのでは…打鍵感や多少のキーピッチの違いはあれどロウ・スタッガード配列から大きく外れたキーボードを使う機会はほとんどなかったのでどうしてもそう感じてしまい、存在は知っていて興味はあれどずっと手を出してこなかったのだが、40%キーボード経由で無線分割キーボードに興味を持ちCornix LPを発注してしまったのでロウ・スタッガード配列以外のキーボードにも慣れておかねばと思い、まずはオーソリニア配列をと探し始めたところに出会ってしまうとか購入するしかないじゃない?(Cornix LPは縦一列にキーが揃って横段とずれるカラム・スタッガード配列なのでこれは単なる言い訳である)
昔Apple Keyboardだけを使っていた頃はチャットでの会話速度効率のためブラインドタッチに近いレベルで普通に打てていたのだけど、キーボード自体に興味を持っていろんなピッチやサイズ、特殊変態配列的なものまで様々なタイプのキーボードを使っているうちにブラインドタッチができなくなり、なんとなーく感覚で打つようになってしまっていて、そもそもの感覚が異なるだろうオーソリニア配列のキーボードを使いこなせる自信がなかったのが正直なところ。なので失敗してもいいようにできるだけ安く済ませようと言う浅ましい魂胆でメルカリを物色していたら、なんとアルミケース付きでOrthoがそこに。品質はわかっているし、部材も足りるかなと思っていたのでこれは入手するしかと手を出した結果がコレですよ!
本日の召喚!
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月24日
GoForty v2 Ortho!自作キット!
オーソリニア配列のキーボードを試したくてChosfox Geonix探してたらメルで見つけちゃったのでゲト!
アルミケースが嬉しい!どう組み立てるかワクワクしかないw pic.twitter.com/LqryM9Ij07
GoForty v2 Ortho 結局組んだ!
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月24日
カッコいい!慣れたキー配列にしたので思ったほど入力に違和感なかったけど、ほんと微妙にあれ?という感覚はある。
スペースキーをもうちょっとなんとかしたいなど。#GoForty https://t.co/EbdgQjwEUl pic.twitter.com/L1sQksVoug
今回もキースイッチはKailh Deep Sea LP Silent Whale。GoForty v2 JPに使ったものを一時拝借。残数が足りなかったので発注はかけたんだけど、すぐに作ってみたくて移設することに。アルミケースの剛性が高くてすごくいい感じ。キーマップ設定はこんな感じに。 pic.twitter.com/xZXZJTr4qG
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月24日
とりあえずまた使ってみながらキーマップは修正していきたい。今もGoForty v2 Orthoで打ってるけど、いつもの移動距離に意図したキーがなくて打ち間違い多くなってるw エンターキーが小さいのも慣れないとなぁw
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月24日
GoForty v2 Ortho自体のキットのデザインの良さとキーキャップの色合いがマッチしてすごく美しい(当社比)仕上がりにすることができ、キーの配色も機能的に割り振れていて使い勝手もいいように設定できてしまったわけですよ!Orthoのデフォルト設定のコンセプトとはだいぶ違う構成ではあるのだけど、まずはオーソリニア配列で打ち慣れたいということで一般的な配列に近い形にした結果の美しさでもあるわけで、個人的には大変満足のいく仕上がりなのです!アルミケースの剛性の高さと相まってキーの打鍵感も完成品メーカーに劣らぬ感触の良さ!いやぁ、GoForty v2シリーズすごい!
……。
と、喜んだのも束の間、最初は本当に打つのが大変でした(苦笑するしかない)。打鍵感がよかったのでちょっと打つスピードを上げるといつもの感覚のところに意図したキーがない、エンターキーも1Uサイズなんで厳密に打たないと外しまくるとかミスタイプしまくる感じでコレまじで無理じゃね?って思いましたね。ファンクション系のキーもほぼ1Uなんでなんだかんだ結構気を遣って打たないと外しまくるんですよ。この感覚の修正がそれなりに時間がかかったんですが、今はそれなりに慣れてこの記事はすべてOrthoで打ってますが、そんなにミスタイプしないで打てるようになりました(たぶん)。感覚で打ってるんで今度これに慣れたら普通のキーボードでスムーズに打てなくなるんでは?とちょっとドキドキしてしまうわけですが、まぁそこは長年の習慣があるのでたぶん大丈夫でしょう(たぶん…)。
ということで、使い込めばなんとかなるだろうと思えるようにはなってきたのですが、オーソリニア配列は最初難しいかなぁと思っていた通りではあったわけで、ちょっと無線分割キーボード勢いで買っちゃったけど相当がんばらないと使いこなせないんじゃないか疑惑は更に大きいものになってしまったのでした(苦笑するしかない)。Orthoについては、打てるには打てるけどややストレス感が伴うので、ちょっとメインで常用するのは厳しそうかなと言うのが正直な感想で、キーボード品質としては疑いようもなく高い品質で素晴らしいのですが、オーソリニア配列を使うと言う点で他の機材群との併用を考えるとリズムを崩す要因になりかねないので微妙かなぁという現状評価とせざるを得ない…。実は他にもオーソリニア配列のChosfox Geonix Rev.2も勢いで買っちゃったけどまだ届いていないのでどうしようかなって(ほんと苦笑しかない)。
キーボード沼って本当に深いね(´・ω・`)
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月24日
それぞれにいいところあって本当に困るけど、やっぱ第一印象って結構当たってるんだなって思う。
手に馴染むって大事。
俺、無線分割キーボードダメかもしれんな…(´・ω・`)
ーーー