レイアウトが選べるので気になってたはんだ付け不要で組み立てできる初心者向けに設計された自作40%キーボード GoForty v2 JP を実際に購入して組み上げてみたら工作精度も高くて打鍵感も硬めでとっても満足度が高かった件。

GoFortyはUS配列、JP配列、オーソリニア配列の3種類からレイアウトを選んで作れる初心者向けの自作40%キーボードのブランドです。価格も安くはんだ付け不要でドライバー1本で組み立てられるので初めてでも手を出しやすい上に、ビルドガイドも写真付きでとても詳細に解説されているので作業イメージを掴むことができ、オプションも多めに用意されているので好みの構成を作りやすいと感じます。今回アルミで作られたFrameケースが再販されたことを知ったのでこの機会にいってみよう!と手を出してみました。先に紹介している30%キーボードneigeに続く自作2つ目のキーボードです。GoFortyは公式Keeb-On!サイトと遊舎工房で購入できますが、今回は公式から入手しました。
発注した組み合わせは、大きめリターンキーを使いたかったので本体をGoForty v2 JP、オプションからアルミのFrameケースと硬質な打鍵感のためのPCBフォームの3つです。キースイッチはタクタイルのKailh Deep Sea LP Silent Whaleを、キーキャップはWomier ロープロファイル PBT フルセットを別途購入しました(ロープロファイルが好みなので、スイッチもキャップもそちらを選びましたが、キット自体はロープロファイル専用というわけではありません)。追加でビルドガイドにしたがってキーの動きを良くするためタミヤのFグリスも用意。発注から数日でパッケージが届き、ビルドガイドとカスタマイズガイドを参照しながらすぐに組み立てすることができました。
本日の召喚!
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月7日
40%キーボード自作キット GoForty v2 JP!
初心者向けハンダ付け不要のキットなので安心! 明日キースイッチが届いたら組みたててみるぞー😆 pic.twitter.com/iihATjcf2s
40%キーボードGoForty v2 JP やっと材料が揃ったので組み立てていきます!#GoForty pic.twitter.com/xnR8PNfKa8
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月8日
ビルドガイドに従ってスタビライザーにルブして組み立て、スイッチを組み込んでいきます。スイッチはKailh Deep Sea LP Silent Whale。 pic.twitter.com/wtUYgbFBzO
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月8日
打鍵感を固めにしたくてPCBフォームを追加。これは乗っけてるだけ。いい感じにカットされてるのでほとんどすることないw pic.twitter.com/qUixluRzDm
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月8日
コスト面からFrame ケースを選択。ネジ留めでバッチリハマります。安心の工作精度。ありがたい。アルミで指紋がめっちゃつくので頻繁に拭くことになりそうw pic.twitter.com/Uxfxxp29Rs
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月8日
ロープロファイルのキーキャップを嵌め込んで一旦完成。使ってみてちょっと変えていく可能性は高そう。打鍵感は硬めで良い感じ。安定感ある。キーテストももちろんクリアしたので、週末にでもキーマップ調整していこう。 pic.twitter.com/TcXA7l7auL
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月8日
GoForty v2 JP無事完成。さすがコンセプト通りというか、工作の簡単さに対して完成度とても高い感じがする。Frameケース無しでも十分なクオリティ。40%キーボードなんで当たり前なんだけど、neigeに比べてキー数が多いのでどうマッピングしようか迷ってしまうw#GoForty https://t.co/p7DPl1omGB
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月8日
GoForty v2 JPのキーマップ設定はまた明日に。
— わーいのひと(和合之人) (@wainohito) 2026年1月9日
ほんとキー数が多いので悩ましいw
途中経過を少し省いていますが、最初ケース無しで組んでみて動作確認と打鍵感確認をしています。その時点でアクリルがベースになっていることもありクオリティの高い仕上がりになっていますし(ビルドガイドの通り基板の端をマジックで黒く塗るとかっこいい)、十分硬めの打鍵感が感じられすごいなと思いました。そこからアルミのFrameケースを組み込むことで剛性も高まりちょっと数時間の自作で組んだとは思えないしっかりしたキーボードが出来上がってしまうのですから、本当にすごいです。工作精度も高くほとんど無駄がないので安心して組み上げることができました。これは確かに初心者向けにも安心して紹介できるなと思います。本体の価格の安さと工作の簡単さに比べて出来上がったキーボードの完成度がすごいので、結果的に満足度も高いです。本当によく出来たキットだと感じました。
キー数のとても少ないneigeに慣れてきていたので、40%キーボードとしてもややキー数の多いGoForty v2 JPはどうキーマッピングしたものか、ちょっと迷ってしまってまだ実用できる状態までに手がつけられていません。本来記事を書くときには記事で紹介したキーボードで書くようにしようと思ったのですが、これはKeychron Q9 ISOをキー交換したもので書いています(これはこれで別途また書きます)。キーマップが定まったらまたそれでひとつ記事を書くことにしましょう。
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